2020年10月1日より、SteamsはCreww Growthに名称変更しました。
クラウド型
オープンイノベーション支援サービス

Creww Growthは、スタートアップと事業企業が出会い、
共創で「事業開発」 が行えるプラットフォームです

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小規模で「小さく始める」
部署や子会社、プロダクト単位で小さく始める。まずは自分たちだけでのスモールスタートも可能。
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低価格で「小さく始める」
業界平均の1/10の金額でアクセラレータープログラムを開催できる。
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目的を絞って「小さく始める」
新規事業だけでなく、既存事業のグロースや関連事業の開発など、様々な用途で活用できる。
Creww Growthは多数の実績をもとに作られた、共創プログラム開催をサポートする
オープンイノベーションのためのクラウドサービスです。
共創プログラムの作成から協業パートナーの募集、評価、選定まで一気通貫。
従来のアクセラレータープログラムはもちろん、最少人数、最小コストでPDCAをまわしながらの
部署単位・グループ単位で始めることもできます。
オープンイノベーションと
そのメリット
「オープンイノベーション(Open Innovation)」とは、自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外からの技術やアイデア、サービスを有効に活用し、革新的なマーケットを創造する仕組みです。企業間コンソーシアム・産学連携・企業の共同開発を通じて事業が行われ、社会的なインパクトを生むことを目的としています。
複数の企業が各々の優位性を生かして共創をする事で、Win – Winの関係でイノベーションを実現していく事が可能です。
Benefits of open innovation
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事業スピードの
加速 -
多様化による
競争力の強化 -
開発コストの
圧縮
Creww Growthの特徴
Crewwは日本でのオープンイノベーション黎明期からアクセラレータープログラムを手がけ、
8年間のべ600件以上のアクセラレータープログラムを開催してきました。
「どういうプロセスを踏めば共創事業が創出するのか」、
多数の成功実績に基づいたノウハウがCreww Growthに組み込まれています。
Creww Growthの開催状況
共創プログラムの一覧はこちらこんなお悩み、
Creww Growthで解決できます。
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新規事業に行き詰まっている
- 新規事業の開発をどのように進めればいいかわからない。
- 社員に先導して事業創出を行ってもらいたいが、前例がないので不安。
事業創出のプログラムも7Stepでカンタン作成
多くの共創プログラム開催実績をもとに、「何が必要なのか」をすべて網羅。
フローに沿って必要な情報を入力するだけで、共創プログラムが簡単に開催できます。ノウハウがなくとも、実現性の高い協業案を創出することができます。
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オープンイノベーションが進まない
- 何度も共創に取り組もうとしたが、うまくいかなかった。
- 全社規模でのオープンイノベーションは時間もコストもかかるのでハードルが高い。
期間型と常設型を使い分けて
オープンイノベーションの成功確度を上げる期間を決めて開催する「アクセラレータープログラム」に加え、
期限を定めず提案を募る「常時募集プログラム」を開催することができます。「まずは部署単位で」という規模感や、コストを最小限に抑え
PDCAをまわしながらのスモールスタートなどが可能です。 -
共創パートナーが見つからない
- 他社といっしょに事業創出をしたいが、協業先の探し方がわからない。
- スタートアップと一緒に新しい事業を作りたい!
約5,200社のスタートアップへ強力アプローチ
共創プログラムを作成すると同時に、共創パートナーを募集するWebページが
自動的に作成されます。公募はもちろん、Crewwに登録頂いている
約5,200社のスタートアップへも一斉に告知することができます。
Creww Growthの機能
アクセラレータープログラム開催するために必要な
「すべて」の機能を提供しています
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プログラム開催に必要な
情報を漏らさず
リストアップ -
共創プログラムを期間型と
常設型で選んで開催 -
共創パートナーの
募集ページも簡単に作成 -
通知機能で5,000社の
スタートアップへ告知 -
メッセージ機能で
共創パートナーと
コミュニケーション -
レポート機能で
社内へ簡単共有 -
管理機能で
過去~今の共創案を
一覧確認 -
共創プログラムの開催は
回数無制限
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共創プログラム作成機能
Step1〜Step7まで入力すると、自社にあった共創プログラムが自動的に生成。初めての共創プログラムでも、管理画面の操作だけで必要項目をすべて網羅。
共創プログラムの開催に必要な情報や、応募者が協業案を作る際に参考にされる情報も、漏らさず収拾される。
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募集ページ生成機能
共創プログラムのステップで入力した内容をもとに、協業案を募るための募集Webページを自動生成。プログラミングやデザインは不要。
テーマカラーの設定やタイトルの設定、 画像などをカスタマイズすることでより魅力的な募集ページが完成。
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共創アイデア管理機能
共同管理者に社内メンバーを加え、チームでプログラムを運営できる。開催したプログラムや、そこにエントリーされた協業案は、すぐに確認することが可能。評価や選考をチーム全員で管理することができる。
現在のプログラム進捗状況は1clickでレポート化。
共創プログラムについて
Creww Growthで開催できる共創プログラムは、
スケジュールを決めて運用する「アクセラレータープログラム」と、
スケジュールを決めずに常時運営する「常時募集プログラム」の2種類があります。
アクセラレーター
プログラム
開催時点でプログラムの進行日時を設定する。
共創案の選考や採択は、フェーズに沿って順次進めていく。
常時募集
プログラム
共創案を常時受け付け、応募があった事業案を都度評価・採択する。
プログラムの終了や再開も開催者の任意で行う。
機能だけでなく、運用サポートも充実
Creww Growthのサポート
オープンイノベーションのプロフェッショナルが
成功をサポート
初めての方向けの勉強会や、事業案選考のアドバイス、
おすすめ共創相手のピックアップなど、
長年共創プログラムを支援してきたCrewwが徹底的にサポート
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勉強会の開催
共創プログラムの開催にあたり、Crewwが勉強会をご提供いたします。共創する上での注意事項や、事業化成功のコツなどを過去の豊富な実例と共にご紹介します。
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運営サポート
共創プログラムの設定、開催に際し画面の操作や運営スケジュールのリマインドなどをサポートいたします。不明点や疑問点などは担当者にお気軽にお聞きいただけます。
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スタートアップへ
告知Crewwにご登録いただいている約5,200社のスタートアップ企業に、共創プログラムの告知を行います。SNSやメールマガジン、Webなど様々な媒体で告知をお手伝いします。
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虎の巻資料の
提供約175回の共創プログラムをサポートしてきたCrewwだからわかる、共創プログラムを成功に導く虎の巻資料をご提供いたします。
Creww Growthの想い
オープンイノベーションが
当たり前になる時代へ
Creww株式会社は、約8年間かけて約175回
大企業のオープンイノベーションを支援してきました
しかし、オープンイノベーションはもっと身近になるべきだと思っています
「お金がないから・ノウハウがないから・一緒に創造する仲間がいないから、
オープンイノベーションに取り組めない」
今まで、何かが “ないから” オープンイノベーションに取り組めなかった企業が
オープンイノベーションの種を見つけることができる
そして共に創造できる仲間をいつでもどこでも探せる
そんな世界を作るために、
イノベーションを起こすクラウドサービス「Creww Growth」が誕生しました
運営会社

国内最大級のスタートアップコミュニティです
日経225の大企業からメガベンチャー、自治体、地域に根付く地場企業まで幅広くの企業を支援。
約8年間で600件以上の事業創出をしてきたCrewwだからこそ、そのノウハウをすべてオンライン上で提供し、誰もが事業を創出できる世界を作ることを目指しています。
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プログラム開催数
175件
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登録
スタートアップ数5200社
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採択
(協議中案件も含む)600件
FAQ よくある質問
その他気になることはお気軽にお問い合わせください
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共創プログラムとは何ですか?
共創プログラムとは、複数の企業が共同で新規事業創出するための行程です。共創先を探したい企業がプログラムを開催し、応募したい企業を募ります。
Creww Growthでは今後、アクセラレータープログラム以外の共創プログラムをご提供していく予定です。 -
アクセラレータープログラムとは何ですか?
アクセラレータープログラムを3つのポイントで解説します。
1. オープンイノベーションの一つの手法で、共創での事業創造を目的としたプログラムです。
2. 自社が保有する経営資源(技術やデータ、顧客基盤など)を提供することを条件に、協業を公募します。
3. 一定期間で審査やブラッシュアップを行い、採択された企業と中期間の事業開発を行うプログラムです。 -
どのようにすればプログラムが開催できますか?
アクセラレータープログラムを開催するためには、月額課金契約が必要となります。
詳細は以下よりお問い合わせください。
Creww Growthの今後
今後、このような機能を提供していく予定です
社内新規事業コンテストの開催
社内から新しいビジネスの種を見つけるために新規事業コンテストの開催をサポートできる機能を提供予定です。
アイデアソンの開催
法人個人問わず、広く共創パートナーを募集し新しいアイデアを創出するための機能を提供予定です。
お問い合わせ
以下のお問い合わせフォームにご記入の上、
「確認」ボタンを押してください。