エントリー締切
03/02日
11:00
藤田観光株式会社
藤田観光アクセラレータープログラム Vol.2
藤田観光は1869年創業の藤田財閥をルーツとし、1955年、藤田興業の観光部門が分離・独
Creww Growthはオープンイノベーションプログラムの開催とエントリーを通じて、企業とスタートアップの双方が”成長”できる仕組みを提供する、成長プラットフォームです。
藤田観光株式会社
アクセラレータープログラム
藤田観光は1869年創業の藤田財閥をルーツとし、1955年、藤田興業の観光部門が分離・独立して設立されました。その後、藤田家をはじめ一部の特権階級が所有していた別荘や邸宅・庭園などを、多くの人々が利用できるようにすることこそ社会的事業であるとの考えから観光業に着手、全国へと拠点を拡大しました。この創業の精神は弊社グループの基本理念として従業員に受け継がれています。現在は、WHG事業、ラグジュアリー&バンケット事業、リゾート事業の3つの事業グループを編成し、事業運営を行っています。 ①WHG事業:ビジネスのニーズに応える「ワシントンホテル」や観光のニーズに応える「ホテルグレイスリー」、ミレニアル世代をターゲットにした「ホテルタビノス」を運営する事業です。 ②ラグジュアリー&バンケット事業:ホテル椿山荘東京をはじめとする、婚礼・宴会施設やラグジュアリーホテル、ゴルフ場などを運営する事業です。 ③リゾート事業:「箱根小涌園 天悠(てんゆう)」、「箱根小涌園ユネッサン」をはじめとする旅館、リゾートホテル、グランピング、レジャー施設などを運営する事業です。
締切まで15日
締切2025.03.02
エントリー募集中
京阪電気鉄道株式会社・京阪ホールディングス株式会社
マッチングプログラム
京阪電気鉄道は、1910(明治43)年に、大阪・天満橋と京都・五条の間の46.57㎞で営業を開始し、2025年には開業115年を迎えます。 現在は、京阪本線・鴨東線、中之島線、交野線、宇治線、京津線、石山坂本線、鋼索線からなる総営業距離約91.1kmの鉄道ネットワークを構築しています。大阪と京都という都市間輸送を担う路線特性から、朝ラッシュ・夕ラッシュの時間帯はともに、双方向に移動が発生するほか、祗園や清水寺、伏見稲荷、石清水八幡宮などの京都を代表する名所・寺社の最寄りとなる路線であることから観光でのご利用も多く、近年はインバウンドのお客さまも急増し、1日平均約70万人のお客さまにご利用いただいています。 日常生活の1シーンである鉄道を安全にご利用いただくため、自動列車停止装置、ホーム転落検知装置、ホームドアなどの安全設備の充実をはじめ、安全・安心を守る日々の訓練・教育を実施するなど、ハード・ソフト両面から様々な取り組みを行っています。 また、より便利・快適にご利用いただくために、2017年に京都・大阪間の鉄道事業者で初めての有料座席指定サービス「プレミアムカー」サービスを開始。上質さにこだわったサービスは高く評価いただき、稼働率も非常に高いことから、同業他社でも類似サービスが展開される状況となったほか、当社においては、2025年秋のサービス拡大(提供車両の増備)を予定しています。また、オープンカウンター式の改札口「けいはんインフォステーション」や食の商店「もより市」、オープン型宅配便ロッカーの設置など、駅構内施設・店舗でのサービス充実を図っています。 これからも、鉄道をご利用のお客さまに、安全・安心、便利・快適をさらに高める取り組みを提供してきたいと考えています。
締切まで31日
締切2025.03.18
エントリー募集中
株式会社神戸新聞社
マッチングプログラム
神戸新聞社は、兵庫県で唯一の地元紙「神戸新聞」を発行し、電子版「神戸新聞NEXT」でも日々のニュースをお伝えしています。 新聞社ならではの情報発信力やネットワーク力を生かし、読者、兵庫県民の皆さまと一緒に地域課題の解決に取り組んでいきます
エントリー受付終了
エントリー募集終了
株式会社ミツバ
マッチングプログラム
【事業概要】株式会社ミツバは、自動車や二輪車、応用機器のモーターをはじめとする電装商品の開発、製造、販売を行っています。 1946年に設立され、現在では世界中に拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。 【ビジョン】電動化への最適ソリューションで脱炭素社会の実現に貢献し、共に成長し続ける企業グループを目指しています。 これまで培ってきた「動かす技術」と「寄り添い・すり合わせ」を活かし、車載電装品だけでなく、動力源の電動化やサプライチェーン全体でのCO2削減、新規ビジネスの領域に至るまで、広く電動化の機会を捉えています。
エントリー受付終了
エントリー募集終了
ANA X株式会社
マッチングプログラム
ANA X株式会社は、ANAグループのプラットフォーム事業会社です。 航空・旅行事業をはじめ、ANAカードに代表されるライフサービス事業を通じて培った顧客基盤を土台に、お客様の人生を豊かにするサービスを創造し、人の移動を通じて地域・社会課題の解決にも貢献していくことを目指して取り組んでいます。 日常でもマイルを貯めて使える機会を拡げるために、ANAグループの各種サービスの入り口となるゲートアプリ「ANAマイレージクラブアプリ」、インターネットショッピングモール「ANA Mall」、モバイルペイメントサービス「ANA Pay」、日々の移動でマイルが貯まるモバイルアプリサービス「ANA Pocket」などの商品・サービスを展開しています。
エントリー受付終了
エントリー募集終了
Crewwはこれまで首都圏の企業だけでなく、地方自治体や地域企業まで、百数十社以上のオープンイノベーションプログラム開催をサポートしてきました。
開催回数
採択数
Crewwのオープンイノベーションプログラムから生まれた共創事例をご紹介。
アクセラレータープログラム事例
「タクシー並みの料金で空の移動を実現したい」という思いに共感し、本当にタクシー並みの料金で実施。当初は「2週間で数件の予約が入れば成功だろう」と考えていたところ、メディア等からの反響が大きく、搭乗者は100名を超えた。
田中まずグループスローガンの「でかける人を、ほほえむ人へ。」に沿った事業であることが前提にありました。今は家から出なくてもスマホがあれば生活が成立する時代ですから、玄関のドアを開けてもらわないとビジネスチャンスにはつながりません。
そこで、玄関を開けてもらう「オープン×ドア」と、玄関を開けた先の移動「オープン×アクセス」の事業領域にある企業と組みたいと考えていました。
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