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街と人がつながる、新しい暮らし体験を
株式会社デベロップジャパン
「どこに住もう?」この問いに、あなたならどう答えますか?
家を選ぶとき、間取りや設備だけではなく、「どんな街で、どんな人たちと、どんな暮らしをするのか?」 がもっと大事になるはずです。
私たちは、街を明るく、楽しくしていくことで、人生が豊かになるような暮らしの選択肢を提供したいと考えています。
今後、私たちは滋賀県琵琶湖エリアに数多くのマンションを建築します。
住みたい人、住む人の為のコミュニティを、スタートアップの皆様と実現していきます!
(第一弾は琵琶湖エリア、第二弾・第三弾も予定しています)
「住んでみたい!」と思える街には、ストーリーがある。
住む場所を考えたとき、マンションや一軒家の物件情報だけでなく、「その街でどんな暮らしができるのか?」「どんな街が私を待っているのか?」等 をワクワクしながら知ることができる環境を実現したいと考えています。
その街にしかない個性や魅力を、もっと楽しく、もっと分かりやすく伝える仕組みを一緒に創りませんか?
スタートアップの皆様のサービスや技術、アイデアのご提案をお待ちしています!
下記はあくまでも一例です。奇想天外なアイデアもお待ちしております。
【解決したい課題の例】
「 住む前に、実際の住民がどう感じているかを知る手段が少ない」
「 街の楽しさや暮らしやすさを具体的にイメージできる情報が不足している」
「 地域の再開発や都市計画の情報が分かりにくく、暮らしの将来像が見えない」
【解決イメージ】
<情報発信・メディアプラットフォーム>
・住民が感じる街の良さを誰でも知れる仕組み
・住民参加型ローカルメディア/口コミ・レビューの可視化サービス
・ローカルインフルエンサーが定期的に情報を発信する仕組み
・ローカルインフルエンサーが街の体験を発信するプラットフォーム
・「暮らし」をテーマにしたローカルドキュメンタリー動画の制作・配信>
・未来の街の発展を分かりやすく伝えるコンテンツ
<デジタルシミュレーション・可視化技術>
・AI を活用し「この街に住んだら?」をシミュレーションするコンテンツ
・AR/VR で街の雰囲気を疑似体験できる仕組み
・住民の声や行動データをもとにした「街の魅力マップ」
<体験統合・リアルイベント>
・住民や店舗と連携したリアルイベント/ローカルフェスティバル
・街のコンテンツやサービスを一貫した体験として提供する仕組み
<地域活性化インセンティブ>
・街コインなど地域を盛り上げるインセンティブ設計
住む場所を選ぶとき、「どんな街か?」 という要素はとても重要ですが、実際に引っ越してみるまでその街が自分に合うかどうかは分かりません。
そして、いざ住んでみると、近所に知り合いがいない、どこに行けば楽しいのか分からない。「街との距離感」を感じることが少なくありません。
私たちは、街を単なる住む場所ではなく、「人と街がつながる場」として魅力を引き出していきたいと考えています。
琵琶湖界隈のコミュニティーが活性化するアイデアと実行策を募集します!
下記はあくまでも一例です。奇想天外なアイデアもお待ちしております。
【解決したい課題の例】
・「引っ越してきたが、地域に知り合いがいない」
・「どこで交流すればいいのか、イベントの情報が分かりにくい」
・「地域の人と関わる機会がない」
・「町内会や自治体のイベントは参加しにくい」
・「せっかく街に面白い人や活動があるのに知らない」
【解決イメージ】
・住民同士が気軽に交流できる仕組みや場を創る
・街のコミュニティを可視化し、誰でも参加しやすくする
・デジタルとリアルを融合し、街の人との接点を自然に生み出す
・住民と購入検討者がつながれるQ&Aプラットフォーム
・SNS・コミュニティを活用した「買ってよかった体験談」シェア型コンテンツ
「街に住むこと」がもっと楽しく、意味のある体験になるように私たちは本気でこの挑戦に取り組んでいます。単なる物件選びを超えて、人と街がつながる未来を共に創りたい。想いあるスタートアップの皆様と、真剣に向き合えることを楽しみにしています。
株式会社デベロップジャパンは、長谷工グループの一員として、インターネットを主軸としたICTマーケティング事業を展開しています。デジタルとリアルを融合させたプロモーションサービスを提供し、Webメディアの企画・制作、広告運用、システム開発などを通じて、住まいと暮らしに関わる新たな価値創造に取り組んでいます。
その中核を担うのが、当社内に設置された「UXDセンター(User eXperience Design Center)」です。UXDセンターは、リビングライフ市場を主戦場とし、DX・デジタルマーケティング領域のパイオニアを目指す、20社・130名以上からなるプロフェッショナル・コンソーシアムです。コンサルティングファーム、広告代理店、芸能事務所など多様な専門家が集結し、異業種間の知見を融合させながら、顧客体験の革新に挑んでいます。
UXDセンターは、「お客様に最高の笑顔を届ける」という理念のもと、データ分析やリサーチを通じて顧客の声に耳を傾け、サービスデザインやものづくりを行っています。また、オンライン型物件案内サービス「Air-DAM(エアダム)」や、エリアマーケティング支援ツール「GEO-DAM(ジオダム)」など、デジタルソリューションの開発・提供を通じて、住まい選びの新しい体験価値を創出しています。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ