まず、Creww Accountへ登録します。
自身のプロフィール、スタートアップとしての自社の紹介などを記入します。
プログラム開催実績No.1
スタートアップの成長を加速する
成長のプラットフォーム Creww Growth
Creww Growthはスタートアップの成長を加速するための
アクセラレータープログラムなどへ参加できるプラットフォームです。
はじめてCrewwのプログラムへエントリーされる方は、
Crewwアカウントが必要です。
まず、Creww Accountへ登録します。
自身のプロフィール、スタートアップとしての自社の紹介などを記入します。
共創アイデアを用意しましょう。
Creww Growthのエントリー入力画面で、共創アイデアの提案をおこないます。
10程度の質問が用意されています。それに答えるかたちで提案をおこなっていきます。資料の添付も可能です。
エントリーはこれで完了です。
エントリーした共創アイデアをもとに、選考がおこなわれます。
1次選考を通過すると、企業側の担当者と一緒に、アイデアをブラッシュアップする期間になります。
ブラッシュアップしたアイデアで2次選考がおこなわれます。
2次選考通過後に企業側担当者と一緒に決裁者へプレゼンをしていただきます。
プレゼン後最終選考がおこなわれ、採択となります。
採択後は実証実験などを経て、事業化などへ進みます。
Crewwのプログラムは、同じスタートアップの目線で、
スタートアップが参加しやすいプログラムになる仕組みを作っています。
Crewwは「大挑戦時代をつくる。」をビジョンとして、もっと挑戦がしやすく、もっと多くの挑戦者があらわれる日本にしたいという想いのもと、事業展開をしています。そのためスタートアップが挑戦しやすいプログラムを目指しています。
企業から単なる下請けや受発注の業者のような扱いとならないよう、プログラム開催前にCrewwは企業のイノベーションに向けた下地づくりをしています。スタートアップが組みやすい環境になるように尽力しています。
大手企業相手の場合、聞きづらいことや言いづらいこと、コミュニケーションミスなどが起こりがちですが、Crewwが間に入りサポートします。
Crewwでは、アクセラレータープログラムに挑む
スタートアップの方向けのサポートをおこなっています。
①自社のホームページをお持ちで、何かしらの
Tech領域で事業を推進されている方。
もしくは、
②すでに出資を受け、事業を推進されている方。
など
詳細はご登録後、ご確認ください。
こちらのサービスはCrewwのスタートアップ
登録会員限定です。
Creww Accountへの登録が必要となります。
Creww Account登録は無料です。
アクセラレータープログラムへ応募していただく際に
必須となります。
ご登録いただくとアクセラレータープログラム開催の
お知らせなどが届きます。
Crewwのアクセラレータープログラムに参加し採択された
スタートアップの声をご紹介。
Crewwアクセラ
代表取締役 鈴木勝之様
採択プログラム
八神製作所アクセラレーター2019
最初のエントリー時の会社規模
1人
最初のエントリー時の創業年数
1年
プロダクト
すでに完成
最初の応募はいつでしたか?そのきっかけと結果は?
創業から1年ほどの2015年、当時はまだ自分一人だけでしたが、Crewwのアサヒアクセラレーターに応募し最終プレゼンまで進みました。当初はBtoCの食をテーマにサービスを展開しており、アサヒは食品系だったので、採択されて出資につながればいいなと考え、応募したのがきっかけです。
アクセラレータープログラムは、通常2週間程度の募集期間のなかで募集され、主に両者での事業創出を目的としています。
マッチングプログラムは、ある程度長い期間で募集がされます。スタートアップからの提案やサービスプロダクトの導入検討、スタートアップへの出資を目的としていることが多いプログラムです。
どちらも、同じCrewwがサポートしているプログラムですので、ご安心ください。
Creww Growthは、SaaSとしてプラットフォーム上で企業のオープンイノベーションプログラムの開催をサポートしていくサービスとなります。
これまでよりも企業側が気軽に開催ができるため、Crewwアクセラと比べて、多種多様な企業のプログラムが開催されています。
自社の成長機会につながります。
事業会社の持つリソースを活用することができ、自社の成長戦略を加速することにつながります。
VC主導でおこなわれるプログラムは、インキュベーションプログラムであり、起業前のアイデアからのサービスの作成・起業を促すことが目的です。
一方、企業主導で開催する、コーポレート型のアクセラレータープログラムは、主に起業したスタートアップの成長を促すことが目的になります。そのため、プロトタイプが完成しているスタートアップ企業を対象とすることが多くなります。Creww Growthで開催されているのは後者のタイプです。
プログラム開催のご相談や、ご質問はこちらから。