株式会社日比谷花壇
株式会社日比谷花壇
「花と緑」で、未来の顧客体験と社会価値を共創するパートナーを募集!
日比谷花壇が、革新的なアイデアを持つスタートアップを求めています 「花と緑を通じて、心ゆたかな社会を実現する」という企業理念のもと、日比谷花壇は常に新しい価値創造に挑戦してきました。 会社設立から75年、私たちは次の時代に向けた革新的な事業を共に生み出すスタートアップ企業を募集します。 これまで培ってきた全国のネットワークとブランド力を活かし、皆様のアイデアを社会に実装する「共創パートナー」として、共に未来を創造していきたいと考えています。
花や緑は、人々の心を癒やし、空間を彩る力を持っています。 しかし、現状の「花や緑」との関わりは、ギフトとしての贈答やイベント時の装飾など、一過性の体験に留まりがちです。私たちは、この価値を一時的なもので終わらせたくありません。 花や緑には、ギフトとしての感動をより深くパーソナライズし、その後も自家用途として日常的に楽しみ続けられる、あるいはコミュニティを通じて分かち合えるような、日常的・継続的な「感情価値」へと拡張する余地が残されていると考えています。 そこで、私たちが目指すのは、最新テクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない「花と緑」の楽しみ方を創出することです。 <提案例> ・XR/VR/AR: 物理的な制約を超え、空間全体を花と緑で演出する新しいエンターテインメントや、自宅での配置シミュレーション。 ・AI: 顧客の感情やライフスタイルに寄り添った、パーソナライズされたギフト提案やケアアドバイス。 ・IoT: 植物の「生命」を感じ、より長く、健やかに共生するためのスマート管理。
花卉(かき)産業は今、大きな転換期にあります。私たちは「サステナブルな社会の実現」を掲げていますが、そこには解決すべき課題がいくつも存在します。 例えば、鮮度の低下や需要予測の難しさから発生する「フラワーロス(廃棄)」の問題、栽培・流通プロセスにおける環境負荷、そして複雑な物流網の非効率性等。 また、人口減少に伴う地域産業の衰退や、多様なライフスタイルに合わせた新しい働き方の創出も重要なテーマです。 私たちは、これらの課題を「花の価値を再定義する機会」と捉え、スタートアップの皆様と共に解決したいと考えています。 <提案例> ・供給の最適化とアップサイクル: AIによる需要予測や、鮮度保持技術による廃棄削減。また、どうしても発生してしまう廃棄花を価値ある資産へ変えるリサイクル・アップサイクル技術。 ・クリーンなサプライチェーン: 脱炭素に貢献する栽培技術や、物流の非効率を解消するスマートな流通・データ活用プラットフォーム。 ・地域共創とインクルーシブ: 花を通じて地域の雇用を生んだり、多様な特性を持つ人々が輝けるような、テクノロジーを活用した新しい事業運営モデル。 「環境を守る」という視点だけでなく、業界の仕組みそのものをテクノロジーでアップデートし、持続可能なビジネスとして確立させる。そんな「三方よし」の挑戦にご協力いただけるスタートアップの皆様からのご提案をお待ちしております!
花や緑は人々の心身にポジティブな影響を与えます。しかし、その「癒やし」や「活力」といった価値は、いまだに私たちの主観的な感覚に留まっており、定量的に証明・活用されているとは言えません。今、私たちはこの感性的な価値をデータやテクノロジーで可視化し、オフィス、住空間、商業施設、さらにはまちづくりに至るあらゆる場所で、花や緑を「心身を整えるソリューション」として社会実装することを目指しています。 「なんとなく心地よい」を「数値的なエビデンス」に変えることで、花や緑の役割は、単なる装飾から、ストレス軽減や生産性向上、コミュニティ活性化を支える「ウェルネス・インフラ」へと進化できると考えています。 <提案例> ・生体データ解析: 脳波、心拍、視線計測などを活用し、花や緑がストレス低減や集中力向上に与える影響を定量化する技術。 ・生産性・行動分析: オフィスや商業空間において、緑の配置が人々の作業効率やコミュニケーション、滞在時間にどう寄与するかを分析するソリューション。 ・デジタルウェルネス: 可視化したデータを元に、個人の心理状態に合わせた最適な「花と緑」の取り入れ方を提案するパーソナライズサービス。 これらの技術により、花や緑が持つ潜在的な力を解き放ち、この領域における世界のリーディングカンパニーを共に目指したいと考えています。 「植物の力でウェルビーイングな社会を実現したい」というスタートアップの皆様からのご提案をお待ちしております!
花や緑に対する顧客ニーズは、ギフトから日常のセルフケアまで急速に多様化しています。私たちは、こうした変化に対応するため、既存のリテールビジネスの固定概念を払拭し、店舗、EC、サブスクリプション、そして物流までをデジタルでつなぐ「リテールDX」の推進に挑戦しています。 私たちの強みである「リアルの店舗接点」と「デジタルデータ」を高度に融合(OMO:Online Merges Offline)させることで、一人ひとりの顧客に最適化された「驚きと感動のある購入体験」を創出したいと考えています。単なる販売チャネルの拡張ではなく、サプライチェーン全体の効率化も含めた抜本的なビジネスモデルの変革を目指します。 <提案例> ・次世代の店舗体験: AIや画像認識、センサー技術を活用した、実店舗での接客支援やパーソナライズされた空間演出。 ・データ駆動型マーケティング: 店舗、EC、サブスク等の異なる接点で得られるデータを統合・分析し、個人の好みやライフスタイルを予測した最適な提案を行う仕組み。 ・サプライチェーンのスマート化: 需要予測に基づいた在庫・物流の最適化や、鮮度管理を自動化するIoTソリューション。 これらの技術により、花を購入する「プロセス」そのものを楽しく、便利で、価値あるものへとアップデートしていきたいと考えています。 「最先端の技術を現場に実装したい」「伝統的な小売業にデジタルで革命を起こしたい」というスタートアップの皆様からの熱いご提案をお待ちしております!
スタートアップの皆様の新しい技術・アイディアでこれまでの既成概念から脱却し、花の持つ新たな価値を引き出し、人々の暮らしに花のある暮らしを浸透させ、業界革命を起こしてきましょう!
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
・ギャンブル、政治、宗教、反社会的内容、公的にふさわしくない内容の企画 ・法律に違反する企画 ・サービスの売り込み
分野、業種を問わず、すべてのスタートアップ法人がエントリーできます。
備考
本プログラムは、開催企業がエントリー企業と直接やりとりを行うプログラムとなります。
エントリー後のやり取りは直接開催企業とご実施ください。