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フードロスを防ごう! 電気で解決! 重畳荷電印加技術を搭載した冷凍装置の開発
土佐電子工業株式会社
日本は他国に比べ食品ロスの量がとても多く、食料廃棄率は世界一。その量は年間で約600万トンと言われており、お金に換算すると10兆円を超えるとも言われている。
現在-60℃で冷凍する急速冷凍や、特殊な磁界を形成する冷凍・磁力、電磁波などを利用した冷凍など数多くの新しい冷凍技術が存在するが、どれも高コストである。
そこで新規導入から維持費まで、低コストで運用可能な冷凍装置の開発を行う。
FA(Factory Automation)業界は、世界的な自動化ニーズの高まりやデジタルシフトが進むにつれて、一段と重要性が増しています。
一方でお客様の自動化のご要望が具体的で明確な案件もあれば、「自動化は行いたいが、『どの部分を(またはどの作業を))』『どのように』自動化するのか?」「そもそも自動化できるのか」といったご要望をいただくことも多くあります。
これまで弊社の自動化技術でカバーをしきれなかったこと、今までできなかった分野での自動化を実現するべく、スタートアップの皆様のお力を借りられればと思います!
【アイデアの例】
・製造時間の短縮
・人件費の削減
・人手不足の解消
・生産性向上
・品質の向上
・AIを用いた新たなサービス
※上記以外にもさまざまな観点でのアイデアを募集しております!
FA事業を軸として発展してきた弊社ですが、FA領域にはとどまらない新規事業のアイデアを広く募集しております。
長年の経験や関係性から一定の差別化を図ってきた弊社ですが、この先も安定的な経営環境を構築するためにFA業界の他社にはない「新たなビジネスの種」が必要です。
例えば、弊社では抗酸化冷凍機などの組み立てや、宇宙産業への参入(部品の製造)などにも取り組んでおります。
弊社のリソースを活用しながら新たな領域でのビジネスに挑戦できればと思います!まずは様々な角度からのアイデアを募集します!
【キーワード】
#冷凍庫
#宇宙
#ロケット部品
#飲食
#介護
#自動運転
#次世代モビリティ
#SDGs
#鉄道
#航空
#ロボット
#医療機器
#福祉用具
※上記のキーワード以外にも広いアイデアを募集しております
各拠点・各事業部のメンバーがスタートアップ企業の皆様と一緒に、使用者(購入者)にとって価値がある装置の創生を目指します。皆様と意見を出し合い、より良い装置を開発したいと思います!
弊社は、電子部品事業部、FA事業部、通信機事業部を主とし、事業展開を行っております。
お客様に寄り添ったご提案、サービス提供を心がけ日々精進しております。
電子部品事業部はクラス100のクリーンルームを備えた、電子部品のアセンブリ工場です。
FA事業部ではFA機器の設計、組立、据付調整を行っています。
ものづくり関連のお客様を中心にそれぞれのニーズに合った設備を製作しています。
通信機事業部ではSoftBankおよびワイモバイルの端末販売及びサービスを行っています。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ