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デジタル・アナログを組み合わせて課題解決に挑戦したい!
三原市
三原市は、令和2年11月から「デジタルファースト宣言」のもと、職員総出で市のデジタル化及び業務改善に尽力しています。
私たちだけでは解決困難な"業務課題"や"地域課題"の解決実現のため、本プログラムを通じて、一緒に取り組んで頂けるパートナーを募集します。
スタートアップの皆さまのよりよいご提案をお待ちしております。
市民が受け取りやすい情報発信に課題を抱えています。
様々な境遇の市民に一律で情報を届けるため、現状、広報やホームページといった情報発信はしていますが、受け取りやすい情報発信の体制には至っておりません。そこで、新しいアイデア又は現状をベースとしたより良い情報発信方法について、皆様からのご提案をお待ちしております。
【解決したい課題例】
・外国籍市民への効果的な情報発信(言語対応が出来ていない)
・生活保護受給者の健康管理支援
※上記以外にも、アイデアを募集します!
市民が住みやすいと感じる地域をつくるため、安心安全・使いやすいインフラ整備について、課題を抱えています。
デジタル・アナログを組み合わせた課題解決に一緒に挑戦してくださるスタートアップの皆さまとの出会いを期待しています。
【解決したい課題例】
・生活航路を組み合わせた公共交通移動情報サービスの提供
・自転車通行空間の整備効果の可視化
・道路整備計画(道路改良)の優先度判定
・地域コミュニティ交通(乗合タクシー)の予約・配車・運行状況分析の効率化・高度化
※上記以外にも、アイデアを募集します!
行政サービスの効率と質を向上させるため、業務のデジタル化及び自動化に取り組んでいます。
窓口業務や施設管理業務など、業務内容は多岐にわたるため、ニーズに合った様々なご提案を募集します。
【解決したい課題例】
・道路冠水情報の収集
・民生委員活動の負担軽減
・AIを活用した介護保険の認定調査
・生活保護相談時間等の短縮
・窓口手続きの案内ナビゲーション(チャット型UI/条件分岐による適切手続き案内)
※上記以外にも、アイデアを募集します!
行政事務の負担を軽減するため、デジタルを活用した改善に取り組んでいます。その中には改善・解決につながらないことも多くあります。スタートアップの皆さんには最新のデジタル技術を活用するなど、新たな切り口となる提案をお待ちしています。
【解決したい課題例】
・市内産業団地の各種図面の電子化(文字検索可能)
・樹木管理DX(管理データベースをデジタルで一元化)
・図面審査のデジタル化(画面に記入も可能に)
・橋梁定期点検の支援ツール
・積算チェックの自動化
・電話でのカスハラ抑止対策
・窓口/施設/業務別の問い合わせ内容を一元管理・分析するナレッジ管理基盤の構築
・業務フローの可視化・プロセス分析
※上記以外にも、アイデアを募集します!
The Meet参画3年目、スタートアップ企業との実証経験15社以上の三原市は、目の前の課題解決のために積極的に行動できるメンバーが揃っています。
スタートアップの皆さまと担当課職員、運営チームが一丸となって本プログラムの実現に取り組みます。
三原市は、令和2年11月から「デジタルファースト宣言」のもと、
職員総出で市のデジタル化及び業務改善に尽力しています。
私たちだけでは解決困難な"業務課題"や"地域課題"の解決実現のため、
本プログラムを通じて、一緒に取り組んで頂けるパートナーを募集します。
スタートアップの皆さまのよりよいご提案をお待ちしております。
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質疑応答を参加市町と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両者で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には参加市町の幹部職員や事業責任者に対して、両者で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両者によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ