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24時間いつでも本土へ行ける環境の実現に向け、共に挑戦するパートナーを募集します!
大崎上島町
大崎上島町は、完全離島であり、本土との行き来はフェリーのみとなっています。フェリー営業のない早朝・深夜には、自由に本土を行き来することはできません。
町民アンケートでは、住み続けたくない理由の8割が交通の便が悪いという意見で、交通環境が大崎上島町の定住の妨げになっております。
人口減少・過疎問題に歯止めをかけるために、様々なパートナーとの連携が不可欠です。本事業では、24時間いつでも本土へ行ける環境づくり実現のためのアイデアにフォーカスした募集を行います。
大崎上島町は、瀬戸内海のほぼ中央に位置する広島県内唯一の全域が離島の自治体であり、架橋されていないため、本土との行き来はフェリーのみとなります。
現在の課題は、フェリー営業のない早朝や深夜は本土を行き来できないことです。また、二次離島においては、コストの問題からサービスが行き届いていない現状があります。
こうした課題を解決するために、ロボティクスやAIを活用した自律航行船を導入することで、将来的に運航に係る人件費を削減し、24時間利用可能な海上交通を目指したいと考えております。皆様からのご提案、お待ちしております!
大崎上島町は、24時間いつでも本土へ行ける環境づくりの実現に向け、企業との連携により、過疎・離島地域の課題の解決にチャレンジしてまいります。そのために、企業の皆様とご一緒に、今までにない、新しい価値の創造やサービスの創生を目指します。当町では、新しい技術や仕組みを活用して移動に係る課題解決に積極的に取り組んでおります。
皆様からの多数のご提案をお待ちしております。
大崎上島町は、瀬戸内海のほぼ中央、芸予諸島の西端に、4つの有人島と20余りの無人島で構成されています。
最高峰神峰山(453メートル)の頂上からは大小115の島が見渡せ、瀬戸の多島美を満喫できます。
造船業が盛んであり、瀬戸内海屈指の造船の島と呼ばれる一方、
瀬戸内ならではの気候の中で育つ柑橘類を主とした豊かな実りも、町が誇る産物の一つです。
また、伝統行事である「櫂伝馬競漕」は、もともとは住吉神社の祭礼行事として約250年前に始まったものですが、
競漕が独自の文化として今に受け継がれています。
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質疑応答を参加市町と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両者で提案内容の精度を上げていきます。
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オンラインブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には参加市町の幹部職員や事業責任者に対して、両者で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両者によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など実装に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ