株式会社アビスト
エントリー〆切
12/14(月) 24:00
株式会社アビスト
「共創パートナー募集」新たなテクノロジーを使い課題解決に挑戦する
アビストは創業(1998年)以来、工業設計技術サービス事業をメインに自動車をはじめとする工業製品開発やシステム開発を自社内で一貫して行ってまいりました。 昨今のデジタル技術を用いたビジネスの変化に柔軟に対応すべくイノベーションを推進の為に共創プログラムを企画しました。 これからの顧客のニーズや時代の変化に柔軟に対応する為には、さまざまなパートナーとの繋がりが不可欠です。 本共創プログラムでは、『デジタル技術を用いた新たな商品やサービスをスタートアップ企業の皆様と共創し世の中に提供したい』という事をターゲットに募集します。
AI技術・AR技術・3Dプリント技術・三次元CAD技術などの技術とスタートアップ企業の皆様の持つ先進技術を合わせて今まで人が出来なかったような事を実現したい。人々の生活が充実するようなサービスを提供したい。
スタートアップ企業の皆様の素晴らしいアイデアをアビストのさまざまな技術を用いて実現し世の中に発信していきたい。
2020年10月に本プログラムを推進しております総合技術開発部を新設しまして、新たな価値創造を目指しております。設計開発・AI技術・3Dプリント技術・三次元CAD技術・システム開発技術などさまざまな技術メンバーが集結して共創プログラムを全力で推進致します。 スタートアップ企業の皆様から多数のご提案をお待ちしております。
・工業設計技術サービス事業(機械設計開発、システム・ソフトウェア開発、電気・電子設計開発、AIソリューション) ・3Dプリント事業 ・3D-CAD教育事業 ・不動産賃貸事業 ・美容・健康商品製造販売事業(子会社)
応募者からエントリーが提出される期間です。提案資料と質問への回答を持ってエントリーされます。
提出したエントリーの1次選考です。方向性が異なるものや、提案情報が不足/希薄なエントリーの精査を行います。
1次選考を通過した提案に対し、ブラッシュアップ機能を使いながら両社で提案内容の精度を上げていく期間です。
評価軸に基づいて、ブラッシュアップした提案内容を選考し、プレゼンに進む提案を絞ります。
2次選考に残った応募者と本新規事業の責任者達の日程調整をし、直接プレゼンテーションを行ってもらいます。
プレゼン内容を受け、最終的に共創による事業開発を行っていく提案を決定します。
最終選考後はどうなる?
エントリー開始から受賞までの流れ分野、業種を問わず、すべてのスタートアップ法人がエントリーできます。
備考
本プログラムは、開催企業がエントリー企業と直接やりとりを行うプログラムとなります。
エントリー後のやり取りは直接開催企業とご実施ください。