- エントリー
〆切 - {{getMonth(schedule.entry.end_at, true)}}/{{getDay(schedule.entry.end_at, true)}}
- ({{getDayOfWeek(schedule.entry.end_at, true)}})
- {{getHour(schedule.entry.end_at, true)}}:{{getMinute(schedule.entry.end_at)}}
エントリー開始 エントリー受付終了
地域通貨を起点に、東村山の未来をつくる - 加盟店拡大と機能拡張を、アインPayで共創 -
東村山地域振興機構
東村山アインPayは、東村山市内で使えるデジタル地域通貨です。24000人を超えるユーザー、500を超える加盟店をつなぐ市内最大のプラットフォームとして、地域通貨アプリにとどまらない可能性があると感じています。このしくみをうまく活用してくださるスタートアップの皆様と、全方向で新たな可能性に向かって、チャレンジしていきたいと思います。
「アインPay」を知る → 興味を持つ → 使ってみる/加盟する → 続けて利用する → 地域や加盟店を応援するファンになる、という流れ(カスタマージャーニー)を意識した提案をお待ちしています。
• 認知:市内外での話題化、イベントや広告、口コミを通じて「アインPay」を知ってもらう工夫
• 興味・検討:利用メリットを理解しやすい情報発信、初めて試したくなる仕掛け
• 登録:アプリ導入や申込をスムーズにする仕組み
• 継続利用:ポイント還元、使い続ける楽しさを感じられる仕組み
• ファン化:お気に入りのお店を応援する気持ちや、地域とのつながりを深められる体験、コミュニティ形成
※上記はあくまで一例です。自由な発想による提案を歓迎します。
アインPayを単なる決済手段にとどめず、地域の人々・事業者・行政・観光・教育など、暮らしのあらゆる場面で活用できる“地域アプリ”へと進化させるための提案を募集します。あわせて、アインPayを持続的に成長させるデータ活用や収益モデルに関する発想も歓迎します。アインPayで収集できるデータは、運営主体だけでなく 加盟店や地域外の企業にとっても新しい可能性を生み出す資源になると考えています。
• 生活導線との統合:買い物・交通・行政手続きなど、日常で自然に使える機能
• 地域情報ハブ:イベント・観光案内・店舗ニュースなどを届ける地域情報配信基盤
• 加盟店・事業者との共創:クーポンやスタンプラリー、横断的なキャンペーン
• データ活用:購買行動や地域商流の可視化、加盟店の経営改善や地域外企業の市場開拓に役立つ分析
• 収益モデル創出:広告やプレミアム機能、データ利活用などによる持続可能な運営基盤
• コミュニティ形成:ユーザーや事業者が地域の魅力を共有・発信できる仕組み
※上記はあくまで一例です。自由な発想による提案を歓迎します
市内で活動し、市内でつながりをもつ私たちと、スタートアップのみなさんの新たなアイデアの相乗効果で、もう一歩大きく広がるアインPayに成長したいと思っています。よろしくお願いします!
{{ format(schedule.entry.start_at,false) + ' - ' + format(schedule.entry.end_at,true) }}
{{ format(schedule.primary_selection.end_at,true) }}
{{ format(schedule.brushup.start_at,false) + ' - ' + format(schedule.brushup.end_at,true) }}
質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
{{ format(schedule.secondary_selection.end_at,true) }}
ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
{{ format(schedule.presentation.start_at,false) + ' - ' + format(schedule.presentation.end_at,true) }}
運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
{{ format(schedule.final_selection.end_at,true) }}
プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ