LGグループはより良い未来を創造するため日本スタートアップを募集します。
LGサイエンスパーク
LGサイエンスパークは新たな未来を探索し準備する組織としてLGグループの未来有望分野の新しいソリューションを持つスタートアップを発掘·育成し、これまでにない新しい革新を作りたいと考えています。
これに関連して、「AIおよびFuture Life関連のサービスや技術」、「Bio&Health関連ソリューション」、「Clean&Emerging Tech」、「LGサイエンスパークとの自由なビジネスアイディア」といった課題を解決したいと考えています。
世界を変える革新的なアイデアを持つ日本のスタートアップの皆様の果敢な挑戦とご提案をお待ちしております。
AI
生成AI
生産性向上のための小規模AIモデルと新規サービスモデル
Ondevice AI
Edge AI実装のための要素技術、サービス、Infra関連技術
Spatial Computing AR、VR、メタバースサービス、Display、Audio、BatteryなどのDevice関連技術
AI Agent
Personal Digital Agent関連の新規サービスモデル、Embodied AI学習モデル、Tokenization関連技術
Future Life
ロボティクス
ロボット生産、駆動関連制御技術、Ai&ML関連技術、新規フォームファクタベースのPersonl Roboatサービス
Aerospace（衛星、ドローン、ローバー）
小型衛星/探査ローバー開発、Space Heritageを活用した新製品およびサービス
High Performance Computing（量子コンピュータなど）
Hight Performance Computing 活用分野、データ分析、シミュレーションによる課題解決（計算流体力学、新薬開発、Material Informatics）
Bio
オルガノイドベースの新薬候補物質の開発と評価プラットフォーム、幹細胞の大量培養、成長技術
Digital Health
デジタル診断技術、慢性疾患管理、シニアケア、メンタルヘルスケア関連ソリューション/サービス
Clean Tech
リサイクルと環境にやさしい消費財
リサイクル、アップサイクリング技術、素材およびビジネスモデル
エネルギー
省エネ、効率向上ソリューション（Sensor、スマートファームLighting等）
Ondevice AI
炭素排出権取引、AIを活用したESGソリューション
Emerging Tech
SDV、Open Source Project、New ERP、O-Ranなど様々なイノベーション分野の提案
私たちは可能性に制限を設けません。LGサイエンスパークと協業できる様々なサービスと技術、アイディアを募集しています。
LGグループとCreww Koreaは2024 LG SUPERSTART FOR JAPAN PROGRAMに参加する日本最高のスタートアップを募集しています。
このプログラムを通してLＧサイエンスパークと一緒に成長したいスタートアップの皆様の応募お待ちしております！
"A Community of Innovators Pioneering new futures for LG and our customers"
大韓民国ソウル麻谷に位置するLGサイエンスパークは、電子、化学、通信サービスの3大事業領域を中心に年間売上190兆ウォン、全世界290社法人、27万人余りの構成員が共にするグローバル企業LGグループの力が集結したR&D Hubで、LGグループ主要系列会社R&D組織だけでなく、協力会社、スタートアップなど約2万人余りの構成員が共にする革新共同体(Community)です。
グループ内部の力量を結集してシナジーを出し、外部パートナーとの限界のないオープンイノベーションを通じて、これまでになかった新しい可能性と革新を創出し、私たち皆のより良い人生を作っていきます。
特に新しい革新の種、スタートアップとの協力のためにLGオープンイノベーションプラットフォームスーパースタートを運営することで、良いアイデアとソリューションを持った有望スタートアップがLGと共に協力し、共に成長できるよう支援しています。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ
