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協力でより大きな価値を生み出す、三真オープンイノベーション
三真製薬
三真製薬は持続的なR&D投資を基に、先端研究施設の拡大と研究開発インフラの強化のために、研究センターを2021年にソウル特別市江西区麻谷洞に拡張移転しました。 新しく生まれ変わった三真製薬研究センターは、優秀な人材を含む研究インフラを大規模に拡充し、技術競争力を持つ国内外の研究機関および製薬バイオ企業との全方位的なオープンイノベーションを通じて、新薬開発のためのC&Dセンター(connected collaboration and development center)としての機能を果たします。 これを通じて、三真製薬研究センターは治療剤のない未充足医療需要分野(unmet medical needs)の革新的なグローバル新薬と源泉技術を開発し、三真製薬のグローバル製薬会社へのクォンタムジャンプを導いていきます。 三真製薬がグローバル製薬会社に跳躍するにあたって、共に協力し成長できる優秀な技術を保有したスタートアップの提案をお待ちしております。 ありがとうございます。
* 三真製薬は、人間の生命の尊厳性を企業精神のもとに設立されました。 新薬開発を通じて人類の健康を保護し、疾病の根源的退治のために三真製薬は絶えず優秀医薬品開発に挑戦しています。 これらの信念に基づいて、協業できるアイデアを持ったスタートアップを募集します。
* 協業希望内容
1. 人間抗体ライブラリー製作技術
2. 抗体発掘技術
3. 抗体エンジニアリング技術
4. 抗体最適化技術
5. 二重抗体及び三重抗体製作技術
6. 抗体培養/精製/分析技術
7. ADC及び二重特異ADC製作技術
8. その他の抗体関連の様々なアイデア
* 協業希望内容
1. 低分子革新抗がん剤の研究開発
2. 低分子革新繊維化治療剤の研究開発
3. 低分子革新アレルギー治療剤の研究開発
4. ADCリンカー技術
*リンカー技術開発、リンカー薬物結合技術、安定性評価、製造および生産技術など
5. TPD開発技術
* タンパク質分解標的発掘·検証技術、分子グルー·PROTAC設計技術、TPD合成·最適化技術など
6. その他の低分子化合物基盤の治療剤又は関連技術
* 協業希望内容
1. 人工知能基盤の低分子化合物新薬設計プラットフォーム
2. 人工知能ベースのタンパク質新薬設計プラットフォーム
3. AIベースの新薬ターゲット発掘·検証技術
4. AIベースの薬物スクリーニング及び仮想シミュレーション技術やサービス
5. その他AI活用新薬開発関連技術
三真製薬とCreww Koreaは「三真製薬(株) オープンイノベーション 」に参加する日本最高のスタートアップを募集しています。
このプログラムを通して三真製薬と一緒に成長したいスタートアップの皆様の応募お待ちしております!
「創造する心で人類の健康な暮らしを開拓し、豊かな未来のために前進する企業」
三真製薬は1968年に設立された韓国の中堅製薬会社です。 770人余りの構成員が参加しており、一般医薬品と様々な診療領域の専門医薬品などの販売を通じて年間約3千億ウォンの売上を創出しています。
本社は大韓民国ソウルのホンデにあり、原料医薬品と完成品を生産する工場が忠清北道のオソンと京畿道のヒャンナムにあります。 そして新薬の研究開発を担当する研究センターはソウル麻谷にあります。
三真製薬は2021年12月、400億ウォンの予算を投入し、麻谷研究センターを竣工しました。 麻谷研究センターは新薬開発の初期段階から臨床·許可の最終段階まで、すべての過程を独自に遂行できる資源と力量を備えています。 また、社内AI新薬開発チームを保有しており、新薬開発にAIを積極的に活用しています。 重点研究分野は免疫抗がん剤、非アルコール性脂肪肝炎(MASH)、アレルギー疾患であり、新規モダリティであるADC(抗体-薬物接合体)とTPD(標的タンパク質分解)研究も進めています。
麻谷研究センターはオープンイノベーションを通じて、2022年から現在まで10余りの韓国内外のベンチャー企業と共同研究を行っています。
三真製薬が「革新新薬開発を通じたグローバル製薬会社への跳躍」において、共に協力し共に成長できる優秀な技術保有したスタートアップの皆様の多くの支援をお願いします。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ
日程につきまして、ブラッシュアップ期間の9/11(水)は発表の評価となります。詳細につきましては後日ご連絡いたします。
プレゼン・ディスカッション期間は、オンラインにてミートアップを開催する予定です。
また、最終選考は10/16(水)、17(木)の2日間韓国を訪問いただきミーティングを実施します。(※企業別1人航空及び宿泊費支援)
※二次選考通過企業は最終選考の10/16、17の訪韓が必須となりますため、ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。