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「技」と「情熱」で新しい価値の創造を!
幌清株式会社
私たちは昭和36年創業以来60年以上にわたり製造(鉄鋼)業・建設業に携わってきました。社を取り巻く環境は大きく変化してきており、新たなチャレンジが必要になってきております。今回新たなステージの一歩として携わるすべての人々が「幸せ」になる事を大きなテーマとし、産業・地域の垣根を越えた形でスタートアップの皆様と新しいビジネスモデルやサービス、新技術、社会課題の解決につながる新たな価値を創造していきたいです。
ドローンを活用した新技術・新機能を共創して開発したいです。
◆ドローンを用いた非破壊検査技術の開発
⇒超音波探傷試験、浸透探傷試験、磁粉探傷試験
危険状態の抽出を行う新技術・新機能を開発したいです。
◆危険状態の抽出
⇒高さ2m以上で人が転落する可能性のある場所において、フルハーネス型墜落制止用器具(安全帯)を使用していることを検知する機能の開発
⇒玉掛け作業時における危険行為抽出(吊り荷と人体の一定距離でアラートを発報するシステム)
製造業・建設業の溶接業務の効率を向上させるべく、新技術・新機能の開発を共創して頂きたいです。
◆小型で安易に持ち運びが可能な自動溶接ロボット(狭所への適用可)
◆AIによる画像認識・人的に画像指定を行って溶接範囲を指定する事で、ロボットが自動で溶接を行う
60年以上製造(鉄鋼)・建設業で培ってきた技術と経験を活かし、未来へ繋がる新たなビジネス開発・イノベーションに、業界の垣根を超えて共にチャレンジしていきたいと考えています。
◆モノづくりのノウハウを活かした新たなる事業展開
⇒製缶技術、溶接技術、機械加工技術、築炉技術・建設技術を用いた新たな事業展開
・製缶:鉄などの金属を切断や曲げの加工・溶接など行い製品形状を作る事
・溶接:2つ以上の金属部品を電気やガスで熱を加え溶かすことで金属同士を接続する事
・機械加工:機械を使って材料を加工し、目的の形を作ること。幌清保有はNC旋盤
・築炉:熱を加えて焼却・溶解をする設備を「炉」と呼び、その炉の耐火物施工の事
・建設:機械器具設置工事業、管工事業、電気工事業、土木工事業、建築工事業の許可票を用いた各種建設工事
働く全ての人々や地域社会の「幸せ」に繋がる取り組みを目指しています。スタートアップ企業の皆様の先進的でユニークなアイデア・技術を通じて一緒に「幸せ」を提供する環境を構築しましょう!
弊社は昭和36年創業以来、北海道室蘭市にある室蘭本社および千葉県君津市にある君津事業所にて、下記の事業を行っております。
【室蘭本社】
●日本製鉄㈱北日本製鉄所室蘭地区製鋼工場における特殊鋼製造付帯作業及び連続鋳造設備の機械整備、工場内設備の保全・メンテナンス・土建工事他
●三菱製鋼室蘭特殊鋼㈱製鋼工場での特殊鋼製造付帯作業
【君津事業所】
●日本製鉄㈱東日本製鉄所君津地区鋼管工場にて鋼管製造の付帯作業
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ
・一次選考、二次選考、最終選考結果はシステム上金曜日に発表されますが、関係するご連絡については週を跨いだ翌営業日に行わせて頂きます。
・方向性の不一致により、アクセラレータプログラム進行中でもお断りのご連絡をさせて頂く可能性があります。予めご容赦下さい。