富岡町役場 企画課

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富岡町アクセラレータープログラム2026

記憶を、まちの未来へ。 ― 「これまで」と「これから」に出会う富岡駅前へ―

プログラムの概要

富岡町オープンイノベーションプログラム 2026 〜「QRコードスポット整備事業」〜 【はじめに】 町が、アクセラレーターになる。 福島県双葉郡富岡町では、2023年から「とみおかワーキングベース(TWB)アクセラレーター」を開催し、地域課題解決に挑むスタートアップ・事業者の皆様と協働してまいりました。 2026年度、私たちは新たなフェーズに進みます。 これまでのプログラム運営知見を活かし、富岡町自らがアクセラレーター役となり、町の最重要プロジェクトである「富岡駅前賑わいづくりプロジェクト」を共に創るパートナーを募集します。 本プログラムは、2025年度から2034年度までの10年間を計画期間とする、本町の行政運営の羅針盤となる総合計画「富岡町災害復興計画(第三次)」に位置付けられた事業として実施するものです。 【今年度のテーマ】 富岡駅前QRコードスポット整備 ― 記憶をたどるQR街歩き × 富岡駅前賑わい創出 ― 富岡駅周辺の街中にQRコードスポットを整備し、スマートフォン等で読み取ることで、デジタルアーカイブを中心として以下の情報に一体的にアクセスできる仕組みを構築します。 ※デジタルアーカイブの発信を「主」としており、その他の情報発信への展開も視野に入れていることから「副」としています。 主:デジタルアーカイブー津波被災前の街並み、被災時の状況、復旧過程、文化財等の写真・映像等 副:観光情報ー駅東側のワイナリー(2025.5オープン)、20XX年開館予定の美術館、富岡海水浴場(2026年に25年ぶりに再開)、NCRなどの自転車ルート 等 副:イベント情報ー駅前広場・市街地での催事案内等 副:公共交通情報ーバス・鉄道の運行情報、周遊コース案内等 副:防災情報ー避難経路、防災メモリアル情報、津波到達高等 副:その他情報ーその他の当事業の目的・趣旨に合致する情報等 事業の全体像や参考資料については、以下をご確認ください。 https://drive.google.com/file/d/1VYbb6j4GTCf-7cZ_4gUt7QsiZGNwsvDh/view?usp=drive_link https://drive.google.com/file/d/1sD0t1UPyeQEYyWWOgWSn-Ttj21hKzKPx/view?usp=drive_link

このプログラムで実現したいこと

01

QRコードスポットの設計・整備

・富岡駅前周辺、富岡漁港周辺、小浜代遺跡等への設置(10~20箇所程度) ・各スポットにおけるスタンド型や路面標示型等のデザイン提案(日英併記) ・景観や耐候性、ユニバーサルデザインへの配慮 ・夜間における視認性の向上 ※上記のいずれか、または複数を組合わせた提案を募集します。掲載内容については協議を進めて行く中で変更になる可能性があります。 ※上記以外の提案もお待ちしております。

02

コンテンツ配信プラットフォームの構築

・主:デジタルアーカイブ/副:観光、イベント、交通、防災情報等の一体的配信 ・多言語対応、アクセシビリティ対応(機械翻訳ではなくネイティブ翻訳) ・富岡駅前広場Wi-Fi環境との連携 ※上記のいずれか、または複数を組合わせた提案を募集します。掲載内容については協議を進めて行く中で変更になる可能性があります。 ※上記以外の提案もお待ちしております。

03

データ収集・分析・利活用システム

・アクセス数や利用者属性、回遊データ等の収集 ・利用者アンケート機能 ・ハード/ソフト両面の改善に資する分析レポート機能 ※上記のいずれか、または複数を組合わせた提案を募集します。掲載内容については協議を進めて行く中で変更になる可能性があります。 ※上記以外の提案もお待ちしております。

04

周遊コース連動企画

・震災遺構見学コース(約7.0km) ・町の歴史・文化財周遊コース(約7.0km) ・観光周遊コース(約7.0km) ・各コースに連動したコンテンツ設計や路面標示、サイン計画 ※上記のいずれか、または複数を組合わせた提案を募集します。掲載内容については協議を進めて行く中で変更になる可能性があります。 ※上記以外の提案もお待ちしております。

活用できるリソース

01

実装の場

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町の正式事業として、富岡駅前という実フィールドで提案を社会実装
02

資金面

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町2026年度予算(10,449千円を上限)を活用した協働事業として実施 <想定内訳> QRコードスポット整備:9,449千円 QRコード読取りツール:1,000千円
03

拠点利用

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「とみおかワーキングベース(TWB)」を現地作業拠点や窓口として利用可能
04

データ提供

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町保有のオープンデータや震災アーカイブ素材等の提供支援
05

PR機会

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シンポジウムや成果報告会、展示ブース等での発信機会
06

継続展開

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「2027年度以降の富岡駅前周辺の各事業(駅前拠点施設、バスケットコート整備、駅前大型QRコードスポット(大型看板を兼ねる)、人流分析等)への展開可能性

運営チームの紹介

富岡町の現状
阿武隈山地と太平洋に挟まれた温暖な富岡町は、震災により人口が15,830人(2011年3月)から2,760人(2026年4月)へ急減。現在は記憶の「風化」、災害の「風評」、高齢化による「居住者数低迷」の3つの課題に直面しています。
震災から15年目の節目(令和8年3月11日)を迎える中、町は「記憶・記録の継承」と「賑わい」の両立を目指す転換点としています。常磐自動車道やJR常磐線などのアクセスも良好です。

主催:福島県双葉郡 富岡町

開催会社概要

富岡町役場 企画課

〒979-1192 福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1 TEL:0240-22-2111 E-mail:twb@tomioka-town.jp

スケジュール

  • 補足情報
  • 応募要件

    以下のすべてを満たす法人または法人格を有する事業者。

    富岡町の地域課題や「富岡町災害復興計画(第三次)」、「福島イノベーション・コースト構想」を理解していること(所在地は問いません)

    提案内容を自ら実施できる体制を有していること

    国税及び地方税を完納していること

    暴力団・反社会的勢力に該当しないこと

    ギャンブル・政治・宗教等、町が連携にふさわしくないと判断する内容を含まないこと

    ※スタートアップ・地元企業・大手企業・大学・研究機関・コンソーシアム形式での応募、いずれも歓迎します。

NG企画とエントリー条件

NG企画

・ギャンブル、政治、宗教、反社会的内容、公的にふさわしくない内容の企画 ・法律に違反する企画 ・サービスの売り込み

エントリー条件

分野、業種を問わず、すべてのスタートアップ法人がエントリーできます。

備考

本プログラムは、開催企業がエントリー企業と直接やりとりを行うプログラムとなります。
エントリー後のやり取りは直接開催企業とご実施ください。

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