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ときめきの創造
株式会社ワイドレジャー
我々は「楽市楽座」「アドアーズ」「ASOBLE」「アドアーズプラス」というアミューズメント施設を全国で運営し、クレーンゲームやメダルゲームをお客様に提供しています。
「We Are ”Leisure”Makers!ときめきを創造せよ」、当社のブランドスローガンです。
「ときめき」 は人が感じる時間の長さに関係しているそうです。
歳を重ねると、月日が過ぎるのを早く感じてしまうのは、日常でときめくことが減っているから。 逆に子どもは、日々のいろんな出来事や体験に、たくさんときめいているから、時間が遅く過ぎるのだそう。
私たちは「人として学び、成長し、発展していくための行動」つまり、レジャーの先に、この 「ときめく」という感情があると信じています。
大人になってもたくさんの「ときめき」を感じたい。一緒にときめきを創り出していきましょう。
私たちは「人として学び、成長し、発展していくための行動」すなわち「レジャー」を通じて社会の未来づくりに携わってきました。今後はアミューズメント施設以外の場でも「レジャー」を提供したいと考えています。
生活の様々な場面に、持続可能なエンタテインメントとして、レジャーを提供したい。もちろんスマホ上などでも。
スタートアップの皆様のアイデアや最新技術・ノウハウをもとに一緒にチャレンジしていきましょう!
【実現したいアイデア例】
・新たなレジャー分野(食事、スポーツ、健康、旅行・ドライブ、ペット等)のDX化。
#フードテック#スポーツテック#ヘルステック#フェムテック#スリープテック#エドテック#アグリテック#トラベルテック#IoT#AI#ロボティクス#ビッグデータ#VR / AR / MR
人口減少・少子化で活気が失われている地域が散見されます。公共施設の閉鎖が増加し、小学校は年間平均470校が閉鎖しているそうです。
私たちが運営するアミューズメント施設業界はこれまで多くの地域の方々・家族連れに支えられてきました。今後は微力ながら支える側にも回りたいと切望します。
廃校を活用することにより、大人にとっては「懐かしい」、子供にとっては「新しい」レジャー空間を作り地域社会の再活性化に繋げたい。
家族・グループで「思い出」を共有できるような体験の提供に、是非一緒に取り組みましょう!場所は当社にゆかりの深い関東・九州等を想定しています。
【実現したいアイデア例】
・例えば「廃校」で、当社が育んできた「大型施設運営ノウハウ」とスタートアップ企業が作り出す「新しい遊び(例えば、みんなで、広さを生かして、デジタル遊具・スポーツ・モノつくり・鬼ごっこ?)」、学校自体の各教室・体育館などの特性とが融合すれば、周辺地域から人が集まる施設を作れるのでは?
#ヘルステック#エドテック#スポーツテック#アグリテック#ロボティクス#逃走中#VR / AR / MR
当社の主力事業であるクレーンゲームから提供される景品は年間数百万個。お客様が獲得し、今はタンスの中に眠っている景品(ぬいぐるみなど)をリサイクル・リユースし商品化や社会貢献に結び付けたい。また店舗を運営する上で多く廃棄される段ボールやゲームマシン、端数景品の有効活用など排出するゴミを軽減したい。
楽しみながら想いを持って資源を有効活用したい。
【実現したいアイデア例】
・廃棄されるぬいぐるみ等を素材ごとに分別し商品化することでサステナブル商品を実現したい。
・獲得したぬいぐるみをアバター化させ獲得後の楽しみを増やすサービス提供もユニークと考える。
#サステナブル#アバター#アップサイクル#NFT#ブロックチェーン#VR / AR / MR
「人の思いが生み出す力でレジャーの価値を高め、一人ひとりの豊かな人生と社会の発展を支える」
2年前に会社のパーパスを決めました。社内浸透が始まったばかりですが、パーパスを具現化することが今回の目的です。
この想いに伴走していただけるスタートアップ企業からの応募をお待ちしております。
「楽市楽座」「アドアーズ」「ASOBLE」「アドアーズプラス」というアミューズメント施設を全国で85店舗運営。「楽市楽座」ではクレーンゲームの景品選定・設定方法にいち早く注力し、「アドアーズ」ではパイオニアとしてメダルゲームに拘っています。最近では高さ4M、業界最大級の「メガクレーン」を導入。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ