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わたしたちとともに課題解決にチャレンジするパートナーを募集します!
安芸太田町
安芸太田町は人口 5,459 人、高齢化率 52.8%(令和6年3月末時点)と広島県内で最も少子高齢化と人口減少が顕著に現れている自治体となっています。
人口減少の抑制と地域の活性化に向けて「第2期安芸太田町まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和2年~令和6年)」を策定し、地域課題の解決に取り組んできています。
私たちと一緒に地域課題の解決に取り組んでいただけるパートナーを募集します。
「わたしのまちづくりアンケート調査」や「若い世代とのフリートーク」から、暮らしやすいまちにするために改善を望む点として『①買い物など日常生活の利便性』、『②子育て環境や教育環境の充実』があげられています。
①人口減少にともない町内のスーパーも年々減少していき、現在では1店舗のみとなっています。スーパーの減少は買い物が不便になっただけでなく地域のコミュニティの場も減少させています。
そこで、日常生活の利便性向上と地域コミュニティの活性化の両方を同時に実現するご提案を募集します。
②本年7月に策定した新しい教育大綱のもとで「子育てするなら安芸太田町」と言われる環境を整えたいと考えています。また、母親の就業率や母子家庭の増加に対して子どもを預けにくいという課題が顕在化してきています。
そこで、本町らしい教育を探求し、仕事と子育ての両立ができる環境整備に向けたご提案を募集します。
<ご提案の例>
・無人販売店の設立
・新規店舗の誘致
・子ども預かりサービス
・テレワーク紹介サービス
※上記以外にも、アイデアを募集します!
今年度5月から定額タクシーとデマンド交通「あなたく」を統合した新・公共交通システム「もりカー」の運行を開始しましたが、相乗り率が低下して効率的な車両運行ができていないため、予約が取りにくい、町の財政負担が増加するなどの課題が顕在化してきています。
「もりカー」への移行により利便性が向上し、利用者は増加しているが、持続的に「もりカー」を運行していくためには、相乗りを促進していくことが重要となってきています。
この課題を解決に導くためのご提案を募集します。
<ご提案の例>
・相乗りを促進するためのAIを活用した車両運行計画自動作成システムの開発
・相乗りを促進するためのコールセンターサービス
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
太田川源流域の町として綺麗な水を供給しつづける事は、本町が果たすべき大切な役割のひとつですが、様々な要因によって太田川の環境が変化する中にあって、アユ、アマゴの漁獲量が大きく減少しており、釣り客の減少、遊漁料収入の減少などが課題となっています。
「太田川・源流のまち」として町内外に標榜するうえでも、アユ、アマゴが持続的に漁獲されることが重要であり、太田川の景観も含め、良好に保全していく必要があります。
これらの課題を解決に導くためのご提案を募集します。
<ご提案の例>
・景観保全、生態環境調査、水質検査、水質改善に向けた取り組み
・アユやアマゴの養殖技術を活用した増殖プログラム
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
安芸太田町では、紙の広報誌、防災無線による定時放送、公式サイト、公式SNS(Facebook、X(旧Twitter)、Instagram)による情報配信など様々な形態の広報ツールが存在しています。
各課がそれぞれの判断で広報ツールを利用し、ツールごとに記事を掲載しているため、掲載情報がツールによってバラバラとなっています。そこで、広報ツールを戦略的に、体系的に、効果的に活用していくためのご提案を募集します。
<ご提案の例>
・各媒体への発信を一元管理できる広報管理システム
・広報利用ガイドラインの策定
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
わたしたちの発想を超えるような斬新なご提案、チャレンジングなご提案、少しでも課題解決に向けて進みそうなご提案など、さまざまなご提案をお待ちしております。
安芸太田町は、広島県の北西部に位置する山県郡の一部を構成する町です。
地域の大部分が森林で、恐羅漢山や三段峡をはじめ、美しい山容を誇る西中国国定公園など豊かな自然環境に恵まれた地域です。
また、広島市と隣接しており、広島市内へは中国自動車道利用により、約1時間でアクセスできる好立地にあります。
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質疑応答を参加市町と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両者で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には参加市町の幹部職員や事業責任者に対して、両者で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両者によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など実装に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ