小野薬品工業株式会社

小野薬品工業株式会社

小野薬品工業HOPEアクセラプログラム2026vol.1

がん患者さんとそのご家族が充実した毎日を過ごせるよう貢献します

プログラムの概要

小野薬品工業は、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、医療ニーズの高い疾患領域に挑戦し、独創的かつ革新的な医薬品の創製に取り組む研究開発型の製薬企業です。 これまで実施したアクセラレーションプログラムでは、がんと闘う患者さんやご家族のためのサービス開発を続けてきました。 仕事と治療の両立支援は、国も課題認識をもって取り組む領域ですが、まだまだ患者さんやご家族のお困りごとは山積しています。支援制度があっても具体的な生活の回し方が個々人に任されている実態を踏まえ、企業の「人材稼働」と従業員の「自分らしい選択」を両立しうる“働くための前提条件を整える”生活基盤の確立を目指します。一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。

このプログラムで実現したいこと

01

がんに罹患しても働き続けられる「真の働きやすさ」を実現します。

小野薬品工業の新規事業を開発する部門では、現在、がん患者さんが抱える課題のうち「就労支援」に注目しています。 「就労支援」の課題は従前より認識がされていますが、まだまだ患者さんの悩みが解消されていない実態があります。 患者さん側だけでなく、企業の悩みを解消するとともに、がんに罹患しても患者さんが自分らしく働けるためのアイデアを募集します。「がん患者さんが働きやすい環境を整える」挑戦を小野薬品工業と一緒にやりませんか? ★解決策のターゲット ・がんに罹患された従業員さんが生き生きと存分に働ける環境を作りたい企業 ・がんに罹患しても自分らしい働き方の選択肢が欲しい従業員 ◆罹患された従業員の方の悩み例 ・所属企業において今後のキャリアパスが見えない ・治療後に意図しない体調変化により、働き続けられるイメージができない ・治療後もできる業務が所属企業にあるのか分からない ・心身の不調の波が制御できず、責任ある仕事に就くことが不安 ・職場の人間関係をうまく調整できない ◆企業の担当者の悩み例 ・がんに特化した制度づくりや投資が推進しにくい ・「治療と仕事の両立支援」が努力義務となっており企業共通のルールが不透明 ・罹患従業員に対する有効な対応方法が分からない ・部下の罹患に備える、管理職の育成方針が決まっていない ・自社事例が少ない ◆既出のアイディア 企業および患者さんの上記のような悩みを、貴社のサービスや商品で解消できそうか、ぜひ一度検討してみてください。 (例)  ・真の働きやすさスコアと業績‧株価指標を接続する⼈的資本ダッシュボードSaaS  ・がん好発年齢×ポジション別の離職‧稼働リスクと価値インパクトの試算ツール  ・中堅層の罹患‧離職‧復職データを企業横断で集約‧分析する共同データプラットフォーム  ・治療中辛い時でも仕事ができる、リモートワーク支援プラットフォーム  ・仕事とお金の悩みを持つ従業員を支援する、オンライン相談サービス  ・身体的な負荷の少ない部門への異動を可能にする、資格取得支援サービス  ・副作用に合わせた仕事の悩みへの対処、働き方を企業へ提案できる、就労継続支援アドバイザー 小野薬品工業は、がん治療の業界ネットワークを活かし、解決策の開発・導入に向けたパートナーの探索から、解決策を市場へ届けるための販路整備までを支援します。

活用できるリソース

01

がん患者さんの就労課題に関する過去の調査情報 ※個人情報除く

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・小野薬品工業で実施した患者さんインタビュー調査 ・独自に実施したアンケート調査
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がん診療連携拠点病院等やKOLとのネットワーク活用

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全国のがん患者さんに対する高度・専門医療、臨床研究、治験、がん情報発信の拠点となる医療施設とのネットワークに加え、検討領域の研究をリードされる医師やメディカルスタッフとの連携を、迅速に構築いたします。 国立がん研究センターとのコラボ事例:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000120435.html
03

がん治療におけるナレッジ・ノウハウの提供

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がん患者さんを支援する業界への新規参入において大きな壁となるのが、独自の法規制や商習慣、そして専門家への接点確保です。過去のプログラムでは、弊社が持つこれらのアセットを最大限提供することで、採択企業様から「事業化を加速させる強力なバックアップになった」との評価をいただいております。 過去の参加企業の声:https://tomoruba.eiicon.net/articles/4761
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小野薬品の関連部門へのヒアリングおよび壁打ち

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がん治療薬を研究開発・販売する小野薬品工業のエキスパートに対して ・「収集するデータを業務で活用できそうか?」 ・「新サービスを業務へ導入できうるか?」 ・「当領域に関わる医療者の課題認識は?」 ・「当領域のKOLへアプローチするには?」 などヒアリングする場を迅速に設定いたします。

運営チームの紹介

がんに罹患しても尊厳をもって人生を送れる世界を本気で目指しているチームです。
医薬品の元研究者、元MR、医療機器の元営業、ベンチャーの元PdM、元コンサルなど多彩なメンバーで構成しています。

オープンイノベーション推進室

開催会社概要

小野薬品工業株式会社

創業から300余年、小野薬品工業は患者さんと向き合い、 「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、 革新的な医薬品をお届けしてきました。 また、新薬の開発にとどまらず、一人ひとりの患者さんとそのご家族、そして医療従事者が病気と戦う様々な場面に注目し、ニーズにあった価値を提供することで、より良い生活への道を切り開くための挑戦を続けています。

  • 補足情報
  • 【注意事項】貼付資料は必須ではありません。貴社サービスで「就労支援」課題を解消しうる可能性があれば、まずはご応募ください。

    ◆MUST要件

    ・貴社が法人登記がなされていること。企業規模は問いません。

    ・営利目的の事業となること。

    ・企業とがん患者さんの双方が、経済的メリットを享受できること。

    ◆WANT要件

    ・活用プロダクト・サービスのコア技術を貴社で保有していること。

    ・自社サービスのベンチャークライアントモデル実績があること。

NG企画とエントリー条件

NG企画

・解決策が、薬機法の規制対象となる医薬品・医療機器・プログラム医療機器(クラスⅡ以上)となるもの ・募集テーマと合致していないサービス・プロダクトの売り込み ・ギャンブル、政治、宗教、反社会的内容、公的にふさわしくない内容の企画 ・法律に違反する企画

エントリー条件

分野、業種を問わず、すべてのスタートアップ法人がエントリーできます。

備考

本プログラムは、開催企業がエントリー企業と直接やりとりを行うプログラムとなります。
エントリー後のやり取りは直接開催企業とご実施ください。

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