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「暮らし心地ナンバー1」のまちづくり
府中町
府中町は「暮らし心地ナンバー1」のまちづくりを進めていますが、行政だけでは解決できないこともあり、様々なパートナーとの連携が不可欠です。そうした持続可能なまちづくりの一環として、次の4つのプログラムを実現するために、パートナーを募集しています。
本プログラムでは、
①日報・勤怠管理の効率化(消防隊員向け)
②ごみの戸別収集の効率化
③水分峡森林公園を活用したにぎわい創出
④素材を活用した効果的な魅力発信
のためのアイデアにフォーカスした募集を行います。
府中町では庶務事務システムによる勤怠管理業務を運用中です。しかし、消防隊員の日報報告や勤怠管理は、勤務体系が一般職員と大きく異なる(2交代制、24時間勤務、各種特殊作業手当など)ことから未だに紙ベース(Excel入力後、紙で管理)で行われています。
現状は、日報等の入力や確認に非常に多くの時間を取られてしまっています。
そこで、新しいアイデアによる日報・勤怠管理の効率的な運用方法について、皆様からのご提案をお待ちしております。
<キーワード>
・手続きのオンライン化(デジタル完結)
・UI/UX
・消防DX
・データ連携
・共同開発
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
府中町では、昨年度からごみ出し困難者を対象とした戸別収集を開始しました。現時点で多数の応募があり、今後利用者の増加が予想されます。そこで、今後の利用者の増加に対応するため、新しいアイデアによる戸別収集の効率的な運用方法について、皆様からのご提案をお待ちしております。
<キーワード>
・ドローンや自動運転を活用した自動収集
・ルートの効率化
・IoTデバイスを活用した効率的な回収
・戸別収集の申込フローの効率化
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
府中町には、広島の中心市街地から車で25分のところに水分峡森林公園があります。公園には、川遊びスポット、キャンプ場、自然の渓谷を活かした景勝地があり、無料かつ予約不要で気軽に利用できることから、多くの方に利用されています。一方で施設の老朽化や利用者ニーズを踏まえた公園機能の増強、そのための資金調達、戦略的な公園運営が課題となっています。利用者と管理者がwin-winとなり、将来的にわたって愛され続ける水分峡森林公園が実現できるよう、皆様からのご提案をお待ちしております。
<キーワード>
・IoTデバイスなどテクノロジーを活用した公園利用者のニーズ・行動調査
・混雑状況の見える化や発信
・公園での次世代コンテンツの企画
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
府中町には、自然豊かな観光資源、特産品「安芸府中白そば」やオリジナルPRキャラクター「椿町ファミリー」などの魅力的な素材があるものの、これらの素材を十分に活用した魅力発信ができていません。そこで、府中町の持つ素材を活用した新しいアイデアによる魅力発信について、皆様からのご提案をお待ちしております。
<キーワード>
・素材を掛け合わせたコラボ
・デジタル活用
・バーチャルツアーでのPR素材活用
・デジタルサイネージや案内板等に、PR素材を活用
※上記以外にも、課題解決に繋がるアイデアを募集します!
民間出身のCIOを中心に、デジタルの力を活用した地域課題の解決を目指し取組を進めてまいります。スタートアップの皆様と運営チームが一丸となって本プログラムの実現に取り組みます。皆様のたくさんのご応募をお待ちしております。
府中町は、周囲を広島市に囲まれ、安芸郡の飛び地という全国的に見ても特徴のある形態をしています。
「府中」という名が示すように、その昔、安芸の国府が置かれ、古代安芸国の政治文化の中心地であったといわれています。
広島県内で最も面積(10.41平方キロメートル)の小さな自治体ですが、
大手自動車メーカーの本社や中四国最大級のショッピングモールがあるとともに、交通アクセス環境にも優れた暮らしやすいまちです。
生活基盤の整備充実や地域で顔が見える関係づくりなど「暮らし心地ナンバー1」のまちづくりを進めています。
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質疑応答を参加市町と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両者で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には参加市町の幹部職員や事業責任者に対して、両者で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両者によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など実装に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ