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「製品ごとの原価の見える化」と「得意分野を活かした新たな取組」への挑戦!
日本ユニバーサル電気株式会社
製品ごとの原価管理の強化が喫急の課題となっています。今回の取組で、「製品ごとの原価の見える化」を実現し、コスト意識の改善にも繋げたいと考えています。また、「得意分野を活かした新たな取組」にも挑戦したいと考えています。
弊社は、少量多品種で案件ごとに手順が異なるため、生産工程における原価把握が課題となっています。作業者が製品ごとの収支をリアルタイムで把握できれば、コスト意識からの作業改善、見積精度向上など、更なる収支改善が可能になると考えています。生産現場の改善にご協力いただけるスタートアップの皆様、ご応募をお待ちしています!
<提案イメージ>
・製品ごとの原価や収支をリアルタイムで見える化
・作業者の稼働率や工数がリアルタイムで見える化
・AIによる需要予測からの生産計画/見積書の自動作成
・AIによる設備メンテナンスや品質検査の自動化 など
弊社は、多種多様な需要を1個〜量産まで叶える、コイル製造技術と電子部品組立技術に強みがあります。電子部品から、自動車部品や医療機器部品まで、最先端の製品開発に貢献してきました。弊社が培ってきた技術やノウハウを使って、ハードウェアの試作品や量産化に対するお悩みのお役に立てると考えています。お互いの技術を掛け合わせた取組のご相談/ご提案をお待ちしています!
①組立技術を活用した新しい取組
ISO9001に対応、MIL認定工場、JIS製品認定工場など、特に試作組立から対応、高い品質目標を達成しています。量産品は作業手順書、工程管理記録等により、品質と環境、材料のトレーサビリティを確保することが可能です。
②ハーネス作業、樹脂塗布作業を活用した新しい取組
半田検定者が20名在籍し、ハーネス品、端子のハンダ等に対応が可能です。SMTハンダについてはご相談ください。電子部品の密封処理における樹脂封入も経験が有り、恒温槽も乾燥温度別に5台所有しています。
③治工具設備の設計製作と組立を活用した新しい取組
治工具設備の設計製作を、請け負います。3DCAD(ソリッドワークス)を利用した設備設計から、部品加工、組立、組立後の寸法測定まで一気通貫でお任せください。部品加工については海外もしくは協力会社で製作を行い、弊社で検品、仕上げ加工まで行いますので、価格についてもご相談ください。
2011年から企業向けに省エネ事業「LED照明」の販売・施工を主体にご提案をしております!事業開始から10年以上の実績を基に、お客様のご要望に合わせた商品をご用意することができますので、LED化されている企業様でも、更に省エネ化できる要素がございます!本事業をさらに拡大したく、自社サービスの販路拡大をお考えのスタートアップのみなさま、ご応募お待ちしています。一緒に省エネ化に貢献しましょう!
また、これから省エネ化を進めていきたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
<提案イメージ例>
・工事不要LED水銀灯の販売
・LED蛍光灯の販売・施工
・工場や施設のエネルギーマネジメント
・補助金や助成金を活用した省エネ化
昨今の中小製造現場では、熟練者の高齢化により、次世代への技術継承が喫緊の課題となっています。まずは、弊社にて導入検証し、全国への展開をしたいと考えています。スタートアップの皆様のユニークなサービスやアイデアをお待ちしております!
東京にありながら地方に負けない製造業を目指しています。その一つがIT機器の積極的な導入です。見える化を進めることで品質と管理面が強化されると考えています。今回は、製品ごとの収支を見える化を図りたいと思い参加しました。皆様からのエントリーお待ちしております!
電子部品を製造する175名程の会社です。本社は120名で、ISO9001をコネクタ組立で取得。
高い品質と、試作から量産まで対応。BCPにも対応。高い環境と安全管理体制を持っています。
1、コイル試作開発。特に特殊な形状が得意。磁場解析も対応。
2、組立配線(コネクタ、理容機器、除塵マスク)各種組立。
3、試作組立から作業手順書を作成し高い品質対応。実体顕微鏡による選別作業も可能。
4、ハーネス組立。数10CMから50Mの実績有り。
5、治工具の設計製作、3DCADを使い治工具、機構部品を設計製作。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ