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1人1人の安心・安全・快適な生活を支える「さりげない見守り」の実現
株式会社テクノアクセルネットワークス
当社が開発してきた車載用非接触バイタルセンシングシステム(心拍数・呼吸数・血流加速度情報の変化検知及びそれら情報からの覚醒度や感情の推定)についての新しい応用展開について、医療介護支援やヘルスチェック等の新しい用途に役立てたい。本プログラムにより、一緒に協力しながらアイデア検討から事業化まで進められるパートナーが見つかれば幸甚です。
特に、当社のモットーである「早く、且つリーズナブルなコストでPoC(Proof of Concept)を作る」ことを行います。
人や大型動物の心拍数・呼吸数を測れるミリ波レーダーによる非接触センサ(特長は振動・体動の影響を受けにくくしていること)を活用することで、新しい顧客価値を創っていきたいと考えております。ぜひ、様々な領域で、皆さんの自由なご提案、お待ちしております!
<活用例>*現状はドライバモニタ・医療介護ケア補助装置応用について活動中
医療/介護:患者の遠隔監視、バイタルチェック、在宅時モニタリング
車:ドライバーのモニタリング、車内での子供の置き去り防止、
ペット:ペットの見守り、ペット用ホテルでの安否確認、介護状態の遠隔監視 など
スポーツ:心理状態の可視化、ランニングマシーンでの非接触心拍確認 など
エンタメ:ゲーム実況やAR/VR/ウェアラブルなどへの活用
セキュリティ:ホームセキュリティなどでの侵入者検知 など
物流業界や医療・介護業界は、仕事柄、物理的に人の対応が必須となり、全てをIT化することが出来ません。一方で、人材不足が顕在化しており、効率化に対する対応が社会的に求められています。スタートアップの皆様の先進的なサービスや斬新なアイデアにより、ドライバーや介護スタッフの方々のストレスや負担の軽減に繋がるサービスを創りたいと考えております。
<具体例>
・ドライバーや介護スタッフの健康管理全般
・ストレスの見える化
・ロボットを活用した動作補助 など
様々な乗り物が自動化する社会を見越し、ドライバーと歩行者が安心して共存できる社会を作りたいと考えております。
今回は、喫緊の課題として、電動キックボードやシニアカーなど電動車の安全支援システムとして、数メートル前方の路面環境(下り階段、崖、路肩、深めの水溜まり等)を検知するセンサ・システムをスタートアップの皆さんと一緒に創りたいと考えおります。
<求む技術>
・(路面環境の検知に関わる注目する技術がありましたら、こちらに記載ください。)
・その他、省エネ・CO2排出量削減・交通事故削減に関わるご提案もお待ちしております。
当社は、シニアベンチャーとして好奇心を持ちながら課題解決型の受託開発試作を行ってきました。その中で育んできたセンシング技術について、皆様方の斬新なビジネスアイデアや専門技術との結合による事業拡大・社会貢献を実現できると期待しています。具体的には、センサーを使った装置やサービス等の応用提案に加えて、「こんなセンサーもあるので活用できないか」というご提案についても有意義なコラボができると考えています。
当社は、2011年の会社設立以来、人とクルマの安心・安全・快適を実現するための「次世代車載電子情報通信システムのPoC(Proof of Concept)」を開発・試作してきました。特に、非接触センシングとAIを組み合わせたドライバの体調見守りや車両周辺の安全見守りの検知やドライバへのフィードバック、そして、端末とクラウドの効率的な連携・車載端末のサイバーセキュリティ対策の組込み技術開発に実績があります。実際の活動は国内外の設計・製造・事業展開支援パートナーとのチームワークで活動しています。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ