J:COM×スタートアップ　共創プログラム2022

J:COMでは、スマートホームサービス「J:COM HOME」で日々の暮らしを「より安全に、より便利に」し、新たな価値を提案することで人や地域を豊かにすることを目指しています。 サービスを通じて蓄積されるデータと革新的技術を活用したサービス提供は、私たちのブランドメッセージ「あたらしいを、あたりまえに」を実現するための要です。 今回は、様々な調査や検討を重ね、防犯・見守りに関するサービスの開発に力を入れたいと考えています。 テレビやインターネットなど、「家」を通してお客さまと向き合ってきた私たち。 お客さまの安心・安全な暮らしを支えるサービスを開発・提供し、豊かな地域社会の発展に向けてスタートアップ企業の皆さまと共創していきたいと考えています。 ＜キーワード＞ ・防犯、見守りに関するデバイス・ソリューション ・デバイスから取得したデータの収集、分析 ・日々の生活に溶け込み、継続的・無意識的に利用されるサービス

J:COMでは、2021年からTVを使ったオンライン診療サービスを提供しています。 今後、医療領域だけではなく疾患の予防や健康増進に繋がる新しいサービスを展開したく、テレビ・通信環境などを活用し手軽にご自宅でできる運動・食事管理のサービス開発、新しい技術を用いた認知症・生活習慣病の発見・健康管理ができるような仕組みをスタートアップ企業の皆さまと共創していきたいと考えています。 〈キーワード〉 ・AIの画像/データ解析を用いた疾患の早期発見システム ・オンライン診療/服薬指導/オンライン問診/PHR関連 ・バイタルセンシングソリューション ・オンラインフィットネスのコンテンツ・アプリ・機器 ・自宅で睡眠管理・睡眠の質向上 ・認知症の予防/診断/疾患管理 ・生活習慣病の予防/管理 ・聴覚サポート/難聴向けソリューション ・健康食/サプリメント/食事管理

J:COMは、快適で安心な暮らしをサポートし、映像エンタテインメントによる感動を体験していただくために、 新しい技術を、誰もが当たり前に使える身近なサービスとしてお届けする企業であり続けたいと考えています。 今回、スタートアップ企業の皆さまと、「あたらしいを、あたりまえに」を体現できる、新たなサービスを展開していきたいと考えています。 現在J:COMでは、562万世帯のお客さまにケーブルテレビ・インターネット等をはじめとした、生活インフラサービスをご利用いただいています。 J:COMをご利用いただいているお客さまだけではなく、現在J:COMをご利用いただいていないお客さまにも響くアイディアを広く募集いたします。また、加入率の低い20代～40代の方向けのアイディアも広く募集いたします。 〈キーワード〉 ・SDGs、エシカル ・エンターテイメント ・生活支援事業 ・シニアビジネス ・Fintech ・MaaS ・スマートシティ ・eスポーツ ・Web3 ・メタバース ・NFT ・シェアリングエコノミー