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おいしく安全な調味料で 世界中の人を健康にする
株式会社ポールスタア
私たちは、美味しいものを通じて世界中の人々の健康と幸せに貢献する企業を目指します。時間がない方、単身で暮らす方、病気や食事制限と向き合っている方など、あらゆるライフスタイル・状況に寄り添い、「食べる喜び」と「健康」を同時に届けたいと考えています。ー忙しい毎日でも、ほんの少し贅沢で、栄養バランスに配慮された美味しい食事を手軽に楽しめるーそれが私たちポールスタアの使命です。私たちは、食の力で人々の心と体を満たし、未来の健康文化を想像してまいります。
日本食ブームとクリーンラベル(無添加・原材料の透明性)志向の高まりを追い風に、フランス・UAE・シンガポール・香港・ドイツ・米国などで輸出を加速します。小売・外食(ホテル・レストラン・カフェ等)・越境ECを組み合わせ、有力インフルエンサーとの共創、ライブコマース/SNSで需要を創出します。現地事業者や消費者とつながる起点を、スタートアップの皆様と共に築きたいと考えています。
〖実現したいテーマ例〗
1.市場参入(規制・認証・表示)
・各国表示の設計・運用(栄養成分、アレルゲン、宗教配慮など)
・多言語パッケージ化
2.チャネル開発(小売・外食・EC)
・現地小売の導入開拓、外食向けの取引拡大
・越境ECと現地倉庫・物流の設計/運用
3. 需要創出(PR・ライブコマース)
・有力インフルエンサーとのタイアップ
・ライブコマースやSNSを活用した販売動線の構築
4.商品の最適化
・味・容量・価格・容器のローカライズ化
上記に関わらず、輸出促進につながるアイデアを広く募集します。
多様化する消費者ニーズに合わせて”買いやすさ”を再設計し、国内販路をさらに広げます。無添加と老舗の信頼と実績を軸に、店頭とECの回遊を高めて、購入頻度・単価・継続率の向上を狙います。
〖実現したいテーマ例〗
1.チャネル
・産直D2C(野菜ボックス等)との連携/共同開発
・小売・専門店でのコラボ棚、法人向け定期導入
2. 商品・体験
・パーソナライズ提案、ギフト化、スマート家電との連動販売
3. 継続・ファン化
・ミールキット等のサブスク、会員・コミュニティ運営
・購入履歴など蓄積データの利活用
上記に関わらず、食体験および国内販路拡大につながるアイデアを広く募集します。
商品開発工程の迅速化では、データとデジタルを基盤に調査・企画・試作・検証を素早く回し、意思決定のリードタイム短縮を目指します。新商品開発では、生活者の健康や環境価値をテーマに共創し、市場実証・量産・販路設計までを協働で進めたいと考えています。皆様の革新的なアイデアをお待ちしております。
〖実現したいテーマ例〗
1.新商品開発工程の迅速化
・生成AIによる市場分析〜商品開発工程の効率化
2.新商品開発
・高付加価値商品の開発
・課題解決型商品の解決(例:疾患別ニーズに対応した調味料)
・特定顧客に特化した既存商品のパッケージ展開
・環境/健康に関連した新商品開発
・代替食を活用した新商品開発
上記に関わらず、食に関わる新商品アイデアを広く募集します。
東村山のソウルフードである”東村山黒焼きそば”を活用した地域イベントや、工場見学・「ソース作りたいけん」等の体験を通じて培った強い地域ネットワークを生かし、フードロス・孤立・食育・健康・資源循環の解決に取り組みます。
〖実現したいテーマ例〗
1.フードアクセス・孤立対策
・買い物弱者支援(移動販売/出張販売)、コミュニティ配送(配食+安否確認)
・共同購入・受取ロッカー、子ども食堂連携
2.栄養・健康
・減塩/低糖/たんぱく補給の“置き換えソース”、嚥下配慮・低アレルゲン対応
・健康アプリ連携のプログラム、栄養監修
3.安心・安全
・原材料・アレルゲンの可視化、トレーサビリティ
・温度・衛生ルールの運用、宗教配慮/ベジタリアン対応メニュー
4.資源循環・食品ロス
・規格外・余剰農産物の利活用、賞味期限品のレスキューEC
・製造工程に発生するCO₂の利活用
5.食文化・教育・コミュニティ
・工場見学・体験を核にした食育カリキュラム
・地域シェフ×学校の授業/教材化、収穫祭・マルシェ・ワークショップ
上記に関わらず、食の社会課題に資するアイデアを広く募集します。
ポールスタアは、1977年創業以来、ソースや調味料を通じて「食卓に笑顔を届ける」ことを大切にしてきました。まもなく創業50周年を迎える今、私たちはこれまで以上に「食の可能性」を広げていきたいと考えています。地域の農産物、生活者の声、そして皆様のアイデアが重なり会うことで、次の時代の「美味しい!」を作ることができると信じています。
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質疑応答を開催企業と交わし、不足していた情報やより具体的な内容を盛り込み、両社で提案内容の精度を上げていきます。
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ブラッシュアップを経て、次のステップであるプレゼン・ディスカッションにお進み頂く提案が選考されます。
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運営チームと共に準備をおこない、基本的には開催企業の経営層や事業責任者に対して、両社で協力して共創案を直接プレゼンテーションします。一方向のプレゼンテーションではなく、両社によるディスカッションの場でもあります。
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プレゼン内容を元に、実証実験など事業化に向けた検討を進めていく共創案が採択されます。
実証実験へ