10/28月
14:00
神戸市・Be Next KOBE共同事業体(合同
KOBE BUSINESS PROGRAM So-I
「本事業は神戸市令和6年度 課題解決プログラム事業」の一環としてプログラム運営をしており
Creww Growthはオープンイノベーションプログラムの開催とエントリーを通じて、企業とスタートアップの双方が”成長”できる仕組みを提供する、成長プラットフォームです。
神戸市・Be Next KOBE共同事業体(合同会社アトエプロダクション、株式会社神戸デザインセンター)
マッチングプログラム
「本事業は神戸市令和6年度 課題解決プログラム事業」の一環としてプログラム運営をしております
締切まで24日
締切2024.10.28
エントリー募集中
両備グループ
アクセラレータープログラム
両備グループは1910年に現在の岡山県岡山市に西大寺鐵道として創立しました。 「ひと」を、はこぶ…11.5kmの鉄道から始まった私たちの営みはやがて、 「もの」を届ける。 「まち」を作る。 「情報」を伝える。 「おいしいもの」を食べていただく。 「老い」を支える。 「ふるさと」を盛り上げる・・・。 さまざまな分野へと広がり、そのフィールドは、岡山を軸として国内はもとより東南アジアにまで拡がりました。 ずっと考えてきたのは、「誰もが、もっと楽しく、今より幸せに暮らしてゆける社会」を作ること。 両備グループは今、およそ50社。グループを構成する事業セグメントは以下の4つです。 さまざまな交通モードに対応し旅と移動を楽しく演出する「トランスポーテーション&トラベル部門」 新たな技術で次代を創る「ICT部門」 暮らしを支え暮らしを楽しくする「くらしづくり部門」 都市再生と新時代のまちづくりに挑む「まちづくり部門」です。 これら事業4セグメントに、「社会貢献部門(美術館運営、生物学分野等への助成活動、地域公共交通維持のための研究所運営などに係わる)」を加え、地域を応援し地域とともに発展できるよう、日々力を注いでいます。
締切まで88日
締切2024.12.31
エントリー募集中
三宅町役場
マッチングプログラム
三宅町では、「まちの夢の伴走者・共創者として、自分サイズのチャレンジを全力で応援する」をミッションに掲げ、対話を重視したまちづくりを行っています。本事業においては、まちの課題に取り組む皆様と対話を重ね、役場として最大限のサポートを行ってまいります。また、日本で2番目に小さな町という特徴を活かし、スピード感を持って皆様と共にチャレンジしていきます。
締切まで14日
締切2024.10.18
エントリー募集中
東村山市
株式会社エネゲート
アクセラレータープログラム
株式会社エネゲートでは、ご家庭に取付けられている電気メーターの開発、製造、販売、取替、修理といった一連の業務を、主に関西電力株式会社の営業エリアで展開しております。 また、発電所や変電所などに納める受配電盤、トランスなどの電力関連製品を設計・製造しています。さらには、工場や家庭での省エネをサポートするエネルギーマネジメントシステムを開発・提供し、脱炭素社会における多彩なお客さまのニーズに応える電気のトータルソリューションカンパニーとして事業を展開しています。 ■電気計測器および関連機器の製造・販売・修理調整・取替工事・検定申請代行。 ■電力の開閉装置・配電盤・電源装置等各種電気機器の製造・販売・工事および保守管理。 ■電気制御システム・情報通信システム・省エネルギーシステムおよび関連機器の開発・設計・製造・販売・工事・保守運用。 ■コンピューターシステムおよびソフトウエアの開発・設計・販売・保守運用。
締切まで2日22:52
締切まであとわずか
大日精化工業 新規事業開発プロジェクト
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
株式会社 東芝
アクセラレータープログラム
東芝は、エネルギー・社会インフラ・ストレージ・ICT等、人と地球の明日を支える、社会の基盤となる事業に取り組んでいます。
エントリー受付終了
エントリー募集終了
広島県
アクセラレータープログラム
広島県では、DXの推進と地域の課題解決に取り組むため、県内の15市町とスタート アップ企業をマッチングする「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を開催します。 各市町が有する地域課題や、自治体が抱える住民向けサービス、行政事務に関する課題などについて、革新的なアイデアや技術 を持ったスタートアップ企業と一緒に解決したい市町が参加しています。
エントリー受付終了
エントリー募集終了
Crewwはこれまで首都圏の企業だけでなく、地方自治体や地域企業まで、百数十社以上のオープンイノベーションプログラム開催をサポートしてきました。
開催回数
採択数
Crewwのオープンイノベーションプログラムから生まれた共創事例をご紹介。
アクセラレータープログラム事例
「タクシー並みの料金で空の移動を実現したい」という思いに共感し、本当にタクシー並みの料金で実施。当初は「2週間で数件の予約が入れば成功だろう」と考えていたところ、メディア等からの反響が大きく、搭乗者は100名を超えた。
田中まずグループスローガンの「でかける人を、ほほえむ人へ。」に沿った事業であることが前提にありました。今は家から出なくてもスマホがあれば生活が成立する時代ですから、玄関のドアを開けてもらわないとビジネスチャンスにはつながりません。
そこで、玄関を開けてもらう「オープン×ドア」と、玄関を開けた先の移動「オープン×アクセス」の事業領域にある企業と組みたいと考えていました。
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